新・づらづら日記 -131ページ目

新・づらづら日記

音楽・お笑い・スポーツ・アニゲetc. 雑食系バカ・ジャブきちが綴る日々の雑記帳です。令和元年6月、ヤフーブログから引っ越してきました。

今日はこちらへ行って来ました。

 

上野恩賜公園野外ステージにて「サクラ大戦 真夏のフェス 花のように夢のように」

 

サクラ大戦イベントも今では出演した役者さんたちがそれぞれで主催し行われることも多くなっていのですが、その先駆けともいえる真宮寺さくら役の横山智佐さん主催によるライブイベント。

今回もサポートゲストはダンディ商会のベロ武田さんと西ヤンこと西村陽一さん、歌謡ショウ時代からのレビュウダンサーの面々、他このライブではおなじみの出演者等もあり安定感はさすがでした。

そして今回花組ゲストはアイリスの西原久美子さんでした。

 

~セットリスト~

1.恋をしませう

2.劇場へ行こう

3.隅田川

4.ブルーバード

5.花吹雪・白浪弁天

6.チャンバラブギ

7.花暦

8.君偲ぶ歌

9.希望の星よ

10.赤ワニダンス

11.花咲く乙女

12.夢のつづき

13.さくら前線

14.さくら咲いた

15.イッツ・ショウタイム

16.これがレビュウ!

17.花の戦士

18.檄!帝国華撃団(ゲキテイ)

アンコール

19.花のように夢のように

 

・・・と、コレでだいたい合っているはず(うろ覚え)

ちなみにこのライブのために歌詞を差し替えた曲がいくつかあり、隅田川は会場を誘致してくれた商工会のために上野忖度バージョンに、赤ワニダンスは途中の寸劇用曲のため化け猫バージョンとなっておりましたw

 

私はこの上野イベントには初参加でしたが、野外はまた一味違った良さがありますねぇ。

野外ならではの騒音というか・・・パトカーのサイレンがね(^_^;

まあそれだけでなく虫や鳥の声など自然の中でやっているところが新鮮でしたね。いつもはそういうのとは無縁ですから何というか集中力が要るな(^_^;

 

しかしアイリスはホントに変わらないですねw いやホント恐れ入ります。たぶん帝都花組は衣装を着るとみんなスッと役に入れるのでしょうね。20年以上も変わらぬクオリティなのだからホント凄い!

 

まぁそれでもちょっととちったり、レビュウ衣装を久々に着たさくらさんはすそに引っ掛けたり、終始汗だくになって「隅田川から上がってきたオバケお化け」みたいなことを仰っていましたが、それでも最後は会場全体を歩き回って挨拶してくれるなどサービス精神だけは忘れていませんでした。

 

そして先月行われた京都・南座で行われたOSK歌劇団とのコラボイベントのお礼もかねて、掃除人こと広井さんも来てました。しかも歌謡ショウ第1回目と同じメガホンスタイルでw

 

 

今年は新サクラ大戦の発売のおかげか、先月行われた京都・南座で行われたOSK歌劇団とのコラボなど大掛かりなサクラ関連イベントは例年より活発になっています。

 

さて夢のつづきはこれからも・・・? といったところでしょうかね。ホント楽しかった!

 

なお写真は原則禁止だったのですが、どうも一部撮影OKだったようで。広井さんがメガホンでそんな様なこと言っていたのですが全然聞き取れずでした。なので肝心な写真はありません(^_^;

暑い日が続いておりますが、やってみましょうか。

 

 

まずは トリオ座中ちゃん「童謡一寸法師」

北海道を中心に活動していたあてぶりコント・グループ 「 トリオ座中ちゃん 」によるデビュー盤。

 

中心人物の中ちゃんという方が元々東京で役者として活動していたのですが、北海道に住み移りスナック店を経営しそのお店の中で披露していた「あてぶりコント」なるものがネタが受けたそうで。その人気がクチコミで広まり、お店以外の営業が増えたこともあり当時の従業員を引き連れて「 トリオ座中ちゃん 」を結成しレコードデビューしたそうです。

 

で、この曲はというと、タイトルの通り童謡の一寸法師をはじめとした童謡・唱歌など25曲を上手いこと繋げて当時流行したディスコサウンドに乗せてメドレー形式にしたいわゆる企画モノ。

 

上手いこと繋げたというのはですね・・・・・・単なる下ネタなんですけどね

まぁ水商売で披露しているネタですからね、そうなるわな( ̄▽ ̄;)

でも意味深な感じで繋げているのでストレートでない分ちょっと伝わりづらいというか。

その手の曲が好きな人はたまらない曲かもしれませんねw

 

 

 

お次は 渡辺正典・世良譲トリオ「おかしな音楽 君待つ宵のデキシー・サンバ」

 

この曲もジャズ系の企画モノで、演奏が世良譲トリオで歌とトランペットを吹いているのが渡辺正典さん。この渡辺さんジャケットが示すとおりサッチモことルイ・アームストロングのものまねで歌うのですが、すんごい上手いんですよ。本当にサッチモが日本語で歌っている感じ。恐らく大好きだったんでしょうね。かなりのリスペクト感が伝わってきます。

でもって歌詞には「ジョノカ」とか「シーチョウ」とか「ワキウ」など往年の逆さ言葉で有名ないわゆる“ギョーカイ言葉”を織り交ぜてるんですね。まぁそれだけでも面白いのですが、ライブ盤ならではのMCやツッコミなどやり取りがビミョーで面白い。B面の「シーデキ・ラッパ 街を行く」も同様の曲なのですが、こちらは冒頭の失敗の部分まで完全収録されているのでちょっとイラついて泣けてきます(^_^; まぁ演奏は上手いんですけどね。

 

ちなみにこの曲の作詞・作曲は渡辺さんとあのディック・ミネさんが一緒に作ったそうです。なのでこのジャケットには最初分からなかったのですがディック・ミネさんのサインが入っているというおまけつき。

 

 

そして最後は ゴールデン・ペア「ミステリー・ラヴ」

アレコードマニアにはおなじみビューティー・ペアのライバル、ナンシー久美とビクトリア富士美によるゴールデン・ペアの「ソーダ水のむこうに/きらめく友情」に続くセカンドシングル。まぁ結局これが最後でしたがw

 

プロレスとは全く関係ない世界観の歌を歌っておりとにかくやらされた感が出まくっており、冒頭の「バキ・バキ・バキューン」がちょっとアレな感じなのとデビューシングル同様やる気を削がれる微妙な歌唱力は健在ですw

 

で、B面は限界だったのか2人は歌っておらず、ゴールデン・ヒーローズによる「ゴールデン・ヒーロー ゴールデン・ペアのテーマ」というイメージソング(当時の入場曲かしら?)が収録されています。

で、聴いてみると・・・・・・あれ?どっかで聴いた曲だな??

 

あ、アレだ! ミル・マスカラスだ! ジグソーの「スカイ・ハイ」だ!!ww

他にも色々と混ざっていそうな雰囲気のある完全にパクリオマージュな曲となっています( ̄▽ ̄;)

作らされるほうも色々と大変だったんだろうな、きっと・・・w

 

 

というわけでこんな感じでまた発掘してきますw(=゚ω゚)ゞ

先日発売された秋本治先生の本「秋本治の仕事術」を読みました。       

            

秋本先生といえば週刊少年ジャンプで約40年親しまれてきた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」を連載開始から終了まで一度も休載しなかったという“隠れた”偉業もファンの間では有名ですが、その偉業を成し遂げた秘訣がこの本には集約されています。

 

セルフマネジメント術、時間術、発想術・・・とまぁ、中身はいわゆるビジネス書に近いものなのですが、そこはソレ、秋本先生の経験に基づいた考え方が凝縮されております。とはいえすごく読みやすい仕様になっています。 というか単純に文字が少なく、行間も広く挿絵(連載漫画からの転載)などもあり若い人から私ら現役オールド世代にも幅広く通用する敷居の低いレイアウトとでも申しましょうか。

 

秋本先生の性格が真面目で几帳面、仕事に関しては無駄が一切ないことが信条なので如何に効率良く出来るか、の考え方(やり方ではない)が記されています。秋本先生も連載当初は時間の使い方が下手で「如何に効率良く出来るか」で悩んでいたそうです。連載が安定してきた頃に変わってきたそうなのですが、やはり私もそれなりに生きてきて共感するところが多かったものの、反面ここは真似できないと思うところもいくつかありました。なので必ずしも万人向けではありません。秋本先生なりの“ストレスを溜めない仕事術”がここには集約されていました。

 

とはいえ小難しいことは一切書いてありません。仕事だけでなく普段の生き方のちょっとしたヒントなどもありますので「こち亀」ファンだけでなくとも生き辛いなぁ、なんて少し思ったら息抜きに読んでみるのも良いかも知れませんね。

 

巻末の読み切りマンガも売りのひとつだと思いますが・・・上手く本自体のオチが付けられていたようでこういったところも秋本先生らしいなぁ、と思ったり(^_^;