夏っぽい感じがまだしますが、秋だと思うのでそろそろやってみますか。
今回は往年のコミックソングを。
まず1枚目は
あのねのね「ネコ、ニャンニャンニャン」
先頃75歳の誕生日を迎えた原田伸郎さんのあのねのね時代のスマッシュヒット。
あのねのねは関西フォーク界出身で、あの笑福亭鶴瓶さんもメンバーだった70年代のコミックソングブームの立役者。デビューシングル「赤とんぼの唄/魚屋のオッサンの唄」で関西だけでなく東京でも爆発的人気が出てたちまち全国区の人気者に。
最初の頃は下ネタ中心だったが、その後普通の歌も歌うようになり一旦音楽活動終了、その後はテレビのバラエティ番組に進出。のちに音楽活動を再開。
この曲や「パンツ丸見え体操」「いたぁーいなにすんの」などのスマッシュヒットを連発。80年代以降はソロ活動が中心となりましたが、当時コレだけ成功したのはこういった子供にもウケそうなコミックソングとアイドル出演番組に出まくったからなのかな。
続いて2枚目は
つボイノリオ「金太の大冒険」
ご存知中京圏のローカルスター・つボイノリオさんの出世作で放送禁止曲の金字塔。
つボイさんもまぁいわゆる一発屋なのですが、地元愛知・名古屋でラジオパーソナリティとして長い事ご活躍されています。
この曲も50年前なんだね。今では何て事ないキンタマがたくさん出てくるカワイイ部類の下ネタソング。
まぁ今でも確かに放送向きの曲じゃないがw
YouTubeで公式ダンスガイド付きの動画まであるとは良い時代になったものです。
そして最後3枚目は
嘉門達夫「哀愁の黒乳首」
80年代には「ヤンキーの兄ちゃんのうた」や「ゆけ!ゆけ!川口浩!!」や「あったらコワイセレナーデ」、90年代には「替え歌メドレー」シリーズで一世を風靡した嘉門達夫こと現・嘉門タツオさんの初期の迷曲。
タイトルも大概だが今聞いたらコンプラ違反の何ちゅうひどい歌やw
ちなみに編曲がなぜかあのスペクトラムの新田一郎氏。曲中仕事人風のトランペットも氏の仕業か?
そして1人コント仕立てのB面「ペンション」もオチが酷くて今なら完全クレーム案件w
イントロで聞こえる「ヤッホー」の呼び声がなんとあの富田靖子さんらしい(当時レーベルが一緒だったからか?)。
なんつうか、昭和ってこういうのもサラッと許された時代なんよねw
というわけでまた発掘してきます!(=゚ω゚)ゞ






