緊急企画・・・というか思いつきですw
さて、まず1枚目は 鈴木しげる「奇跡を起せ風雲児」
5年ぶりの現場復帰、就任1年目でリーグ優勝と今や巨人の監督ならずとも日本を代表する監督といっても過言ではない原辰徳氏が東海大相模高校時代に歌を・・・? 歌っているわけではなくコレはいわゆる応援歌。ていうかさ、高校球児時代から期待されていたんだよねー。その後東海大へ行ってドラフト1位で巨人に「ポスト長嶋茂雄」と期待され鳴り物入りで入団。その後は怪我や故障に泣かされながらも通算ホームラン382本を打ち、その後2度監督に就任し8度のリーグ優勝と3度の日本一に導いている巨人一筋な御方であります。また2009年のWBCでは世界一に導くなど日本球界の生けるレジェンドとなりつつある永遠の若大将、エイトマン・タツノリ。
ソレはさておきこのレコードはその高校球児時代にスラッガーぶりが目に留まりたちまち人気者になったそうなのですが・・・・・レコードになるくらいの人気って相当だよね。最近だとハンカチ王子くらいの人気度合いですがソレでもレコードは出さないとは思いますよ・・・まぁ今はアマチュアや学生スポーツはもとより高野連が何かとうるさいだろうからね。
A面の「奇跡を起せ風雲児」は軍歌調の曲に尺八が絡んでくる「巨人の星」的ないかにもな曲。B面の「真紅の旗」は一転70年代ヒーロー主題歌風のブラスがフィーチャーされてる燃える曲となっています。ちなみに歌っている鈴木しげるさんはあのはっぴいえんど等で活躍されていたギタリストの鈴木茂さんとは全く関係ない人物だそうですw
つづいて2枚目は ふるさわけん「人工芝にペンペン草」
この曲が出たのが1976年、つまり長嶋茂雄氏が監督就任1年目のシーズンあとに出されたものなんですが・・・その長嶋監督1年目の成績ってご存知ですよね? そうです、球団史上初の最下位だったんです。
実はこの曲ジャイアンツの応援歌なんですが、まぁちょっと皮肉が入っているというかね。あまりにもジャイアンツが強い(弱い)ので人工芝にペンペン草が生えてきてスタンドは閑古鳥。でも弱くてもみんなで巨人を応援しに行こうっていうような歌なんですよ。 で、この曲の応援の甲斐あってかこの年リーグ優勝してるんですものね。
A面は小唄・音頭調の軽快な感じの曲。「♪ジャンボスタンド閑古鳥~」と開き直った感じが何ともいえませんw B面は湯原昌幸氏が歌った「がんばれ長嶋ジャイアンツ」のカバー。でもA面であんなに歌っていたふるさわけんさんがほとんど歌っておらずペンペン合唱団という女性コーラスがメインで歌っております。やっつけだな、おいw
そして最後は 山崎ミカ「後楽園で逢いましょう」
「有楽町で逢いましょう」みたいなタイトルですが、一応後楽園という事で野球ソング。曲の冒頭にいきなりバッティング音というのもまたイイ感じです。曲の内容は、彼氏が野球ファンで晴れの日は学校サボって球場通い。彼女はたまには街でデートでもと思っているのです。で、雨の日はブロックサインで話をするという。ケンカのスコアも1勝1敗1引き分け。そんな彼の決め台詞は「後楽園で逢いましょう」という彼女そっちのけで野球のことしか頭にないかなりの野球バカな彼氏の曲でございますww
B面の「恋はジェットで」は後楽園のジェットコースターかなと思ったんですが、ジェット機のようなスピードで恋に落ちるというなんともナウでヤングな曲w
曲そのものは70年代正統派アイドル・・・桜田淳子をベースに麻丘めぐみや林寛子あたりが混ざったような感じの曲調。歌っている山崎ミカさんは調べてもほとんど情報が出てきませんのでこの1枚で終わっちゃったんでしょうかね。ジャケットのサインも営業回ったんでしょうかねぇ・・・
というわけでまた発掘してきますw(=゚ω゚)ゞ





