令和に入ってからもレコード蒐集は止まることを知りませんw
で、令和初買いのレコードはコレでした
坂本スミ子「祇園でドドンパ」/アイ・ジョージ「人間らしくやりたいナ」
思いっきり昭和のテイストですがw このレコードはもちろん再発盤でオリジナルはかなりのレア盤だとか。この柳原良平氏の絵でピンと来た方もいるかと思いますがこの曲のB面はトリスウイスキーのタイアップ。当時タイアップはご法度だったので上手くかわしながらやったものと思われます。後に「人間らしくやりたいナ」から「トリスでドドンパ」に改題した差し替えジャケットのものも出たとかで。
お次は小松方正・ひまわりシスターズ「パンパカパンダ」
数あるパンダソング系・珍盤系の中ではわりと有名な方か。偶然発見して即確保。
ジャケとは別にパンダの故郷が描かれたスリーブが入っており、それがまたざっくり過ぎて微笑ましい(^_^;
お次は 山本リンダ「私の恋人、たいやきくん!」
コレまた珍盤系ではわりと有名ですが、実物見たことなかったのでこちらも即確保w
しかしかなりインパクトのあるジャケットですなぁ。言わずもがな「およげ!たいやきくん」のアンサーソングですが、当時の高飛車お色気路線のリンダさんにしてはちょっとキレイ過ぎるのかな。もうちょっとジャケ同様のコミカルなフックがあればそこそこヒットしたかもなのに当時話題にすら上っておらず珍盤化したところを考えるといろんな要素が考えられますね(^_^;
上のレコードと同時にゲットしたのは 近藤伸明「コレステロックンロール」
ジャケからしてコミックソングと分かるのですが、歌っているのはなんとあのバブルガム・ブラザーズのブラザー・コーンさん。あのねのねの清水国明さんのお弟子さんということもあまり知られていませんが、当時の発売元が同一レーベルからも推測できますね。この後にバブルガム・ブラザーズを結成しミュージシャンとして成功するのですが、相方のブラザー・トムさんとはまた違った傾向の方だったのでしょうかね。トムさんは今俳優としても大活躍ですがコミカルな部分を捨てていないので芸能人は根っこの部分を大事にしないとダメっていうところでしょうかね。
さてさてお次は モラル・マイナス・1「ハレンチ学園・身体検査」
コイツはアレコードでもかかったレア盤なのですが、
まぁとにかく歌詞がセクハラ・モラハラのオンパレードww
「♪女の人だけ集まってちょうだい~ ミエミエムードの身体検査だわ~
♪ハレンチ学園年中行事なの~ 身体検査にメクリにタッチ~」
・・・いやぁ、いつ聴いても強烈な歌詞だわぁ( ̄▽ ̄;)
こちらもたまたま見つけたのですが、ジャケがシワシワで状態悪いし、黒盤(赤盤も存在するそうです)で、B面が塩ビやけとちょっと難ありですが、A面が問題なかったので取り敢えず捕獲しときました。良品なら万が付くみたいですが、わりとリーズナブルな値段だったもんでね(^_^;
そして最後は 美崎じゅん「長崎発最終列車/涙の猟銃」
このレコードはメインがA面ではなくB面の「涙の猟銃」なのです。
そう、アレコードで紹介された“狂気の名曲”ですw
「♪あの娘の似顔 的にして 耳をつんざく たまの音
都を捨てた 山の中 やけに猟銃 うちまくる
あゝ 男の胸は 猟銃にきけ たまにきけ」
と1番の歌詞を聞く限りでは失恋ソングという事はわかりそうなのですが、
「♪二人で惚れた あの娘ゆえ ゆずる男の 花道に
消え行く俺さ 後髪 引くなひき金 吠える犬
あゝ 男の胸は 愛犬にきけ ぺスにきけ」
と2番の歌詞まで聞くと話の流れがだいたい分かるという。
まぁ都会で知り合い好きになった娘に もう1人ライバルが現れアッサリ負けて故郷の山の中に戻って
あの娘の似顔(写真ではない)を的にして猟銃をブッ放して鬱憤を晴らすという未練ったらしいったありゃしないのを通り越して狂気の域まで達してる歌ですなw
それを見かねた愛犬のペスが吠えて止めに入るという構図がまた情けないw
つーか犬の名前がペスってどうなのよ。しかも聞いたってわかるかよ(^_^;
で、3番の
「♪えものは追わず 東京の 空へ早うち みだれ射ち」
という歌詞がかなりヤバイです。早く捕まってくださいww
なお、このレコードアレコードではかなり人気でしたが、ヤフオクであっさり落札できたんですよ。
・・・100円でw まぁそんなもんですよ(^_^;
つーわけで5月から珍盤もだいぶ集まりましたというお話でした!(=゚ω゚)ゞ






