令和初・珍盤3枚 | 新・づらづら日記

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音楽・お笑い・スポーツ・アニゲetc. 雑食系バカ・ジャブきちが綴る日々の雑記帳です。令和元年6月、ヤフーブログから引っ越してきました。

ブログも変わったことですし、やってみましょうか。

 

あ、ちなみのこの「珍盤・レコード」書庫では不定期でアナログ盤のちょっと変わったレコードなどを3枚ずつ紹介する【珍盤3枚】という企画を行ってますw

 

 

 

 

ではまず1枚目は 長谷川満「昭和雑兵伝」

 


 

 

令和初がいきなり昭和というのがもうねw

まぁそれはさておき、ジャケットからして社畜的な臭いが漂いますが、曲調はオーソドックスな演歌にコミカルな歌詞。歌詞はタイトル通り仕事の手柄は上司にとられ、社長の娘を射止めたら会社が潰れたり、そんな女房も高いびき・・・とそれらを戦国時代にになぞらえて自虐的に歌ったもの。

まぁこの曲のハイライトは

「ズンタッタ ズンタッタ チンタラチンタラ ホイサッサ

ヨイトコラショットキタ チンタラチンタラ ペーヤペヤ」

と曲間に入る女声コーラスによるこのこのふざけた合いの手ですかね。

曲に関するデータが少なくて謎が多いのですが、このレコードまたもや振り付けつきw

昭和のイイ時代を感じる1枚です。

 

 

 

続いては フリーランサー「わたしたちの夢は」

 

LOVELY原宿'74音楽祭優勝曲ということなのですが全く有名ではなく、むしろここで取り上げるくらいの変わったフォークソング。曲調は同時期同レーベルのチェリッシュあたりを意識したフォーク系ポップスというところか。

 

この曲の聞き所は何といってもコレまたコミカルで自虐的な歌詞。

1番の歌詞が

「わたしたちの夢は フォークソングを唄って 若者の代表みたいな 顔して唄って

人気が出たら 言いたい放題言って マスコミは嫌いだけど テレビにも出て

落ち目になったら 深夜放送の ディスク・ジョッキーをやることです」

・・・と現代でも通じるようなちょっとチクリと刺さるような風刺がお見事w

というか「落ち目になったら」って深夜放送のDJは全然落ち目の仕事じゃないですからw ちょっとディスリが入ってるね( ̄▽ ̄;)

2番には「四畳半フォーク」とか3番には「問題起こして週刊誌をにぎわせ 引退してイモほりでもやって フォークの神様と呼ばれたい」など願望なのか予言なのかちょっと恐ろしく風刺の効いた感じの歌詞が素晴らしいのです。

まぁでも良く考えればこんな歌詞考えてるとすれば長続きしないよなww(´・∀・`)

B面が普通に良い曲なだけに勿体ないような。まぁやっぱり売るためにインパクト勝負に出てアッサリ負けたというところでしょうか(^_^;

 

ちなみにこのレコードジャケ違いが存在してまして

オシャレなんだか怖い感じなんだかちょっと微妙な感じだからかコレはボツになったんでしょうね。

 

 

 

 

そして最後は

越路愛子「おさけ (O・SA・KE)」

ハイ、キ○ガイレコードとして有名なあの「おさけ」です。3部作の最後の1枚、ついにというかいつの間にかゲットしましたw

 

この曲はいわずもがなジョージ山下とドライ・ボーンズジョージ杉村とレッド・ミナーレに続いて最後に出されたものですが・・・この越路愛子版は比較的入手がしやすいという噂ながらなかなか見かけることはなかったですが、ようやく聴くことができました。

やはり女性ものという事でトコトン明るい。しゃっくり声や掛け声や合いの手などが入ってファンキーなブラスロック歌謡といったところか。まぁしかし「キ○ガイ水」が良く出てくることww

まぁ個人的には3部作が(再発盤を含め)コンプ出来たのには感慨深いものがあるのですよ(^_^;

 

そんなわけでこんな感じでまた発掘してきますw(=゚ω゚)ゞ