コレを観なけりゃ | 新・づらづら日記

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音楽・お笑い・スポーツ・アニゲetc. 雑食系バカ・ジャブきちが綴る日々の雑記帳です。令和元年6月、ヤフーブログから引っ越してきました。

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久し振りにDVDなんぞを買ってしまいました。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        
アラフォー世代以上にはおなじみの「ドリフ大爆笑」のDVD-BOX第2弾。
第1弾なんて出ていたの?と思う方も居るかもしれないが、実は2007年に番組開始30周年として出ているんですよね。あまり騒がれなかったのはおそらくDVD-BOX乱売時代に出たのと少々お粗末な内容だったからかも知れません。

しかし今回はひっそりと発売されながらも前回よりも数倍濃い内容ですよ!

前回私が指摘したゲストとの共演コントをメインに絶対入っていなければならなかった「神様」「バカ兄弟(陽気な兄弟)」「バカ殿」そして「雷様」が収録されています。さらに前回収録しきれなかった加トちゃんの「葬儀屋」志村けんと研ナオコの「インスタント夫婦」キワドイ祈祷の文言を言わせる「もしもこんな占い師がいたら」など屈指の名作コントは今観ても最高です!ヽ(≧▽≦)ノ

コレが出るまでに7年の歳月を要したのはタイミングもあったかもしれませんがやはりコレにも収録しきれない膨大な数のコントの中から実際に使用できるものが少なかったのでしょう。何とか著作権関連がクリアできたのがコレだけであったとしても前回の消化不良分は十分払拭できる内容。

コレを観て改めて思ったのは、やっぱりね、コントに限らずお笑いは分かりやすくなきゃダメなんですよ。それを見る対象が老若男女幅広ければなおさらのこと。マニアックな笑いもいいけどそれはテレビではゴールデンではなく深夜枠でいい。またネタ番組が減ったのは昨今の規制のせいやビデオの普及もあるけどこういうセンスのある笑いが出来ない芸人が減ったってのが大きい。ドリフならびに志村のフォロワーは圧倒的に多いけどやはり影響を感じさせる芸人はいるし出ないことはないと思うんだけど、金と時間がかかるわりには好意的な反響が少なかったりクレームが多かったりすると辛いところにリスクの大きさが考えられる。結局は製作サイドが消極的なんだよね。

まぁなんにせよドリフは唯一無二だってことでコレでまた一段と神格化してしまったわけですな。とにかく今のテレビのお笑いはトークや一発芸さえ出来ればなんとかなるって言う風潮が嫌ですね。雛壇芸人と言われる中堅どころもたまにはちゃんとしたネタくらいやらないと先がないと思うがね。