喜助と帆船 | 新・づらづら日記

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音楽・お笑い・スポーツ・アニゲetc. 雑食系バカ・ジャブきちが綴る日々の雑記帳です。令和元年6月、ヤフーブログから引っ越してきました。

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昨日行って来ました「UNISONIC SPECIAL GUEST:GOTTHARD」のライブに。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   
会場がSHIBUYA AXと初めての場所でしたのでどこにあるのかと思いきや代々木体育館の隣りとは( ̄▽ ̄;)
しかも1階がオールスタンディングなので整理番号順の入場も初めて。何ともアナログな入場方式に「こうするしかないのかなぁ」などと思いつつ予定時刻の18時をちょっと過ぎた頃に開場。番号的に真ん中ら辺だったので15分くらい経ってようやく中に入ると意外に広い。物販もドリンクカウンターもさほど混んでおらずすんなりとゲットするといよいよ会場内へ。

中も意外と広い。キャパは座席があれば500~600席くらいかと思われるが調べたらやはりそんなもんだそうでスタンディングスタイルで最大1500人!(まぁPAエリアもあるので実際そんなに入れないでしょうね)

会場内でジンジャーエールをちびちびとやりながら開演を待ちつつ来月行われるラウドパーク12に出演するバンドの曲が立て続けに流れその間に人の波がワサワサと押し寄せてきて時刻は予定の19時。ほぼ定刻に演奏が始まる

スペシャルゲストとして登場のオープニングアクト・GOTTHARD このバンドはここでもたびたび紹介しておりますが今年アルバムを発表しておりタイミングもちょうど良くまた新ヴォーカルのニック・メーダーも気になるところでしたが1曲目の「Dream On」から会場も大盛り上がり。前ヴォーカルのスティーヴ・リーの生ライブを観た事がないので比較はできないですがニックもバンドとすでに溶け込んでおりタイトな演奏がとても印象的でした。ニックの顔もほとんど知らなかったのですがなんかRATTのスティーブン・パーシーみたいでちょっとイメージより細面でしたがステージ・パフォーマンスは全く問題なし。そしてレオ・レオーニのギターはやはりアルバムの大人しさを吹き飛ばすくらいの圧倒的にパワフルな演奏で貫禄十分といったところでした。トーキングワウのセッティングに不備があったくらいであとはほぼ完璧。惜しむらくはセットリストの短さかな。それでも70分弱ありましたがやはりニューアルバムからの曲がメインで20年のキャリアでなおかつ持ち歌が多いバンドはこういうところでちょっと損してしまう。聴きたかった曲がいくつかありましたが昔からの曲「Sister Moon」や「Hush」などを演ってくれたのには有難かった。 ただメインがUNISONICだっただけにGOTTHARDの曲を知らない人も意外に多く「One Live One Soul」の時に一緒に歌を歌うところがあったものの歌詞を知っている人が少なくやはり知名度の低さは否めなかったようだ。こういうバンドが単独で開催されないのはそういった事情もあり非常に残念ではありますが時間が許せばもうちょっと観たかった。実に素晴らしいバンドであるかがこの目でこの耳で確認できたのは収穫でした。

そしてメインアクトのUNISONIC。GOTTHARDが終わりセットチェンジの時間のため20分くらいのインターバルがあり20時30分を少し過ぎた頃にSE「ワルキューレの騎行」がかかりいよいよ開演。
オープニングはやはり「Unisonic」でしたが今回はアルバムからの曲がほとんどを占めカバーは「March Of Time」とアンコールで演った「Future World」と「I Want Out」の3曲。それでも1時間30分近く演りましたから充実の内容でしたね。

しかしマイケル・キスクとカイ・ハンセンはホントに仲がよろしいことでw
今回は昨年よりメタリックなステージ衣装でキスクもノースリーブのレザージャケットにライダースのグラサンをはめて出てきた時は「お~!ついにここまでぶっちゃけられるようになったんだね」なんて
しみじみ思っちゃいました゚・(*ノД`*)・゚・。
そんなキスクもMCでは「私も44歳になり髪の毛も無くなった」などとおどけて見せたり、また「でもまだ歌は歌える」とやる気を見せてくれたりとステージ慣れもかなり進んでおりぱ昨年ほどのブランクは微塵も感じさせないほどでした。パフォーマンスのほうも声も出ていたし曲中・曲後のキメポーズも独特のコミカルな感じでしたが、あれはプレスリーの影響なのかしらね( ̄▽ ̄;)

カイもすっかりおなじみになったマイケル・シェンカー同様のB&WツートンカラーのフライングVギターで終始にこやかに演奏しておりました。2本用意してあったもう1本のほうにはボディに「ハンセン」とインクペンで書いてあったりとなんとも茶目っ気たっぷり(^_^;

2人が掛け合う場面は何度もありそれがまるで漫才師のようだったり恋人同士のような熱々ぶりだったりw というかあの仲の良さはすごいものがあるよ、ホント。

他のメンバーはというとリズム隊の2人は終始バックに徹しておりもう1人のギター、マンディ・メイヤーもしっかりと頑張っておりました。というかカイと共にギター・ソロ・コーナーもありしっかり存在感を魅せてくれました。というかマンディのほうがジャンルが広い分だけギターは上手いw カイはやはりメタル・オンリー&コンポーザーの人だからね。

とにかく素晴らしいというかメタルなのにとても楽しい気分になったライブは初めてでしたな(´∀`)

ツアーショットの写真はクリマンのHPにてUPされております
http://www.creativeman.co.jp/blog/14168/