
☆宇多田ヒカル、「ダウンロード違法化がなんぼのもんじゃい」 ツイッターでキッパリ・・・・・・シネマトゥデイからですが、以下抜粋
実際問題、音楽は聴かせて聴かれてナンボなんですよ。音楽そのもので商売はできないのでその楽曲に一定の価値を定めまたそれを模倣や複製から保護するためのものが音楽著作権。
歌手の宇多田ヒカルが、ツイッターで「ダウンロード違法化がなんぼのもんじゃい」とつぶやいている。 本日7月5日は宇多田の母・藤圭子の誕生日。そのことをフォロワーに言及された宇多田は、「ありがとうございます」と返答するとともに「ブクマしてた母の『面影平野』Youtube動画を久しぶりに観ようとしたら削除されてて大変悲しゅうございます… 」(原文ママ)とコメント。「『面影平野』歌うカーチャンすごくかっこ良くて美しくて、ああくそどうにかあれダウンロード(保存?)しときゃよかった…」と悔しさをにじませた。 だが、先日日本では違法ダウンロードに刑事罰を導入する著作権法改正案が可決されたばかり。「ダウンロード違法化とかあるから、こっそり言った方がいいですよ」とツッコまれた宇多田だったが、「ダウンロード違法化がなんぼのもんじゃい カーチャンのレア映像を保存しかったんじゃ(≧(エ)≦。) 」とキッパリ。 今回の改正案は音楽ファイルも対象になっているため、音楽産業に携わる宇多田にとっても無関係ではない。立場的なものもありコメントを控える同業者も多いはずだが、ツイッターで臆せず発言する宇多田の潔さは多くのフォロワーから支持されているようで、上記ツイートのリツイート数は瞬く間に1,000を超えている。(編集部・福田麗)・・・とまぁ、著作権で守られている側の人間が著作権侵害を肯定化するような発言とも思われますが。
実際問題、音楽は聴かせて聴かれてナンボなんですよ。音楽そのもので商売はできないのでその楽曲に一定の価値を定めまたそれを模倣や複製から保護するためのものが音楽著作権。
最近のYouTubeなどの動画サイトの場合著作権が誰のものか分からない場合がありその場合その著作を持つ人間が侵害されたと確認できない限り削除はされないのです。(第三者の著作権の侵害)
で、実際はというと動画サイト側が確認できないものが多くまたあったとしても発見が遅れてしまったり目に止まることがほとんどない。
で、実際はというと動画サイト側が確認できないものが多くまたあったとしても発見が遅れてしまったり目に止まることがほとんどない。
ではどうすればいいのかということなんですが一番良いのはアーティスト本人が全て著作権を管理するしかないのです。まぁ数曲であればできないことはないでしょうけど何百曲何千曲となるとまず難しいと思いますけどね。なのでJASRACなどの著作権管理団体を利用せざるを得ないのですがどうもこの団体は音楽業界をほぼ独占状態にしており天下りや利権がどうたらとネットでは非難の的になっていますのでちゃんと管理してくれているかわりにピンハネ料が高いと思われます。まぁそれでもそれなりの著作権料が支払われるのであればそれでもいいでしょうけどね。(たぶん宇多田嬢はこのあたりの考えの人だと思う)
それはさておき要はアーティスト側の考え方が大きいと思います。たとえば宇多田嬢はこういう動画サイトだけでなく合法・違法問わずネットでのDLには慣用なのでしょう。特に入手しづらい昔のTV映像や音源などは宇多田嬢だけではなく世界中多くのミュージシャンなどからもそういった声が聞こえてきます。それは個人的な使用という限定的なことであり悪意はないと判断できるものであるからであってむしろ裏サイトやコピーファイルを利用してあからさまに他人の著作権で金儲けして侵害している輩のほうが許せないのかと。
今回の法改正もいわゆる「見せしめ」みたいなものでごく普通の一般人を取り締まるものでなく不特定多数の人間に最新の曲や人気曲だけを大量にファイルでやり取りする特に悪質な人間に対してだと思います。で、今回の法改正を受けて音楽配信サイトがDRM撤廃をしたりソニーがMUSIC UNLIMITEDなるサービスを開始したりしていますがコレで一番被害を受けるのはおそらく・・・レンタルCD屋だろうな。だってわざわざ借りに行かなくても済むんですから。まぁレンタルという制度がもう時代遅れだと個人的に思うのですがね。
今日のBGM:DON'T DOWNLOAD THIS SONG (WEIRD AL YANKOVIC)