
正確には「Mama Said : 21st Anniversary Deluxe Edition」というタイトル。なぜ21周年記念なのかちょっと良く分かりませんが。まぁ大人の事情でしょうね(^_^;

で、曲目は以前伝えられたとおりの米国盤の曲順。しかしライナーカードにはマスターテープのケースに書かれたものと思われる写真に曲順が載っておりそこにはなんと日本盤と同じ曲順で収録されていた模様。その横に“US”と米国盤の曲順の番号が書かれている。つまり米国盤だけマーケットを意識して曲順が差し替えられたというわけでしょうかね。
さて聴いてみた感想はというと、結構新鮮な曲順ね。4~7曲目の流れが変わらないのでさほど違和感なし。ただしハイライトが前半に偏っていますので後半がユルユルと・・・まぁ想定内でしたねw
ただしリマスターはちゃんとしており結構音がクリアになっているようです。特にリバーブのかかり方に注意して聴くとオリジナルはモヤがかかっているようにややこもって聴こえるのに対してリマスターはかなり澄んだ感じのすっきりとした印象。ウチのショボいオーディオでも分かるくらい良くなっているようですw
そしててんこ盛りのボーナストラックは個人的にはほとんど聴いたことのない曲ばかりなので結構聴き応えあり。デモ・バージョンはなんというか・・・こんなんでいいんだって言う素材ばかりですねw でもやはりライブバージョンはスタジオのテイクよりもカッコイイアレンジやラフなダイナミズムがあるのでコレだけでもこの盤の価値があるわ~。
また「Riding On The Wings Of My Lord」などの未発表曲などもありコレも当時の曲としてはまたなかなかの曲なのですが初期のレニーが良いというのもこういう楽曲群で証明されちゃうんだよなぁ。
というわけで歴史的名盤は色あせずいつ聴いても良いものなのだとあらためて納得。