64.BE MY GIRL(柳沢慎吾) | 新・づらづら日記

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今回はお待ちかね(?)この人の曲ですw
                                                                                                   

 

BE MY GIRL(柳沢慎吾)
作詞・曲:鹿紋太郎
編曲:渡辺博也

 

 

レコード:TP-17747(1985年)東芝EMI
CD:PCCG-50001(2014年)ポニーキャニオン

 

 

入手難易度:☆☆
コサキン度:☆☆☆

 

 

今ではすっかりベテランの域に達したといっても過言ではない俳優業の傍らで数々の鉄板ネタ芸を持ち合わせるマルチなタレント・柳沢慎吾。人に言わせると「どっちが本業なの?」と揶揄されますが、どちらも本業です。

 

 

実は伝説の番組「ぎんざNOW!」の素人コメディアン道場でお笑いコンビでチャンピオンになったのがきっかけで芸能界デビュー。なのでもともとはお笑いなんですが、相方に芸能界入りの意思がなくピン芸でやって行く自信もなかったため三枚目の特異なキャラクターを活かして俳優として当初は活躍することとなったのです。 で、最初は本人が認めるほどにそこからがもう茨の道なわけですよw

 

 

金八先生の脇役でデビューしていきなり大河ドラマに丁稚役で出演。また「飛んだカップル」などのコメディードラマなどで持ち前の明るさで人気を博しその後は名ドラマ「ふぞろいの林檎たち」シリーズに出演し人気を不動のものに。本人曰くこの頃相当天狗だったそうでw

 

 

その頃に出されたレコードがこの曲のA面「ピエロ」。コサキンでは歌手当てクイズの問題として紹介されたのですがなぜかB面のこの曲が紹介されたのです。当然誰だか分からず答えを聞いてビックリ!というか妙に納得。80年代的なさわやかアップテンポの曲調にハスキーな声でちょっと音程が不安定といささかミスマッチw 本人曰く「一小節ずつ録音した」そうですww

 

 

 

で、俳優としての人気の地位はこのレコードの頃までだそうでw そこからは天狗が災いしてかあまり役者の仕事が来なくなったのですが、芸能人ねるとんの特番に出演しそこでの一言「あばよ!」が大ブレイク。そこからまたバラエティの仕事も来るようになりなんとか芸能人として生きてこられたそうです。

 

 

 

 柳沢慎吾さんって結局のところ芸人としてちゃんとした修行を積んでいないので本人は芸人と思っていないそうです。ただこの人の芸はそんじょそこらの芸人よりすばらしいネタ芸やエピソードネタをいくつも持っていて機会があれば今ではいつでも披露するようになったのですが、それまではあまり自信がなかったのも要因でそんなには披露しなかったのです。しかし2004年にムッくんと共演したライブ「不定期ライブマン・コミック君!!」にてその全てをちゃんとしたネタとして披露。コレが契機となってバラエティの仕事も増えたそうです。
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この模様はDVDとして発売されたのですが、このDVDは何度見てもホント面白いです! まぁ正直柳沢慎吾のネタは「一人甲子園」や「一人警視庁24時」や「一人火曜サスペンス劇場」などホントにクドいくらい細かいネタを間に盛り込みながらやるもんだからテレビ向きじゃないんですよ。でも本人はこんなネタやるくらいなので相当のテレビっ子みたいですが( ̄▽ ̄;) しかし舞台やこうしたパッケージでじっくりと観るには最高の芸ですね。とくに大物芸能人とのエピソードネタは抱腹絶倒。なかでも若山富三郎氏のネタは個人的には死にそうなくらい腹抱えて笑いましたw

 

 

そんな慎吾さん、先月ついに念願のカンヌのレッドカーペットを歩いてきたそうですが、その時の様子もぜひネタにしてもらいたいものですw