
新年1発目の音楽ネタはコレ。
昨年末に発売されたROYAL HUNTの新作「SHOW ME HOW TO LIVE」。買ったはいいものの聴ける暇がなく年が明けてようやく聴けたのですが・・・やっぱりイイ!(・∀・)
ROYAL HUNT / SHOW ME HOW TO LIVE
1. One More Day
2. Another Man Down
3. An Empty Shell
4. Hard Rain's Coming
5. Half Past Loneliness
6. Show Me How To Live
7. Angel's Gone
2. Another Man Down
3. An Empty Shell
4. Hard Rain's Coming
5. Half Past Loneliness
6. Show Me How To Live
7. Angel's Gone
ROYAL HUNTはデンマーク出身のネオ・クラシカル・メタルバンド。約20年のキャリアでデビュー当初はその音楽スタイルで日本でも歓迎され1995年に2代目ヴォーカリストのD.C.クーパーに交代してスケールが格段にアップしてからは「MOVING TARGET」「PARADOX」と2枚の名盤を残した。しかし99年に金銭やマネジメントの問題を理由にD.C.が脱退してからはヴォーカリストがジョン・ウェストやマーク・ボールズなどの実力派が加入したものの楽曲の質そのものも変わってしまい00年代の欧州では人気があったものの日本では人気が低迷していた。そして昨年D.C.クーパーが復帰し黄金時代のラインナップでツアーを敢行。(ここらへんはRIOTと経緯が似ているw)成功の後このラインナップでは約13年ぶりとなるニューアルバムなのですが・・・
個人的には13年前の黄金期を知っているので現状さほど変わらないだろうとあまり期待はしていなかったのですがここまでちゃんとしたものを作るとは思わなかったわ。むしろ淡い期待通りなはずなのにその期待を通り越して良い意味で裏切ってくれました。全7曲と少ないですが全曲捨て曲無し! これこそがROYAL HUNTの真骨頂、完全復活といってもいいでしょう。
ここまでキーボードを主体としたベタなネオクラシカルも最近少なくまたD.C.クーパーの声質も太くクセがあり彼の声はこのバンドによって多くのファンに知ることになったわけで他のバンドで彼が歌っているのは多少なりとも違和感を覚えたのも事実。ROYAL HUNTとしてあるべきものが全てあるということは最強なのである。
とまぁ持ち上げ過ぎになってしまいましたが、「まさにこういうのをファンは待っていた」という良い見本です。狙ってやろうとしてもここまで“どストライク”なのはなかなか出来ませんからね。