ウルサイ公園 続き | 新・づらづら日記

新・づらづら日記

音楽・お笑い・スポーツ・アニゲetc. 雑食系バカ・ジャブきちが綴る日々の雑記帳です。令和元年6月、ヤフーブログから引っ越してきました。

※10/16続き

さて、ちょっと休憩を挟んで次のステージは「KROKUS」から。実はこのバンド聴いたことがなかったんですが、AC/DCばりの王道ハードロックといった感じでベテランらしいなかなかアツイ演奏でした。で、今回の来日に本来のギタリストが来れなくなったアクシデントのため急遽ギターがUNISONICで来ていたマンディ・メイヤーが代役を務めたのですが、良く考えたらこのマンディ・メイヤーって元々このバンドにも居たのね。たまたま来日が一緒だったって言うのもすごいけどそういえばこのバンドの母国はスイスなんですが、マンディ・メイヤーとスイスといえばあのGOTTHARDが出てきますが、このバンドのベーシスト、クリス・ファン・ロアはGOTTHARDのアルバムのプロデューサーもしていたみたいで親交が深かったためかラストの曲に「Mighty Quinn」を持ってきたところにちょっと感動。ちゃんと「スティーブ・リーに捧げる」と言っていたのでそういうところで繋がっているのね。流石です。

次は日本のベテランスラッシュ・コア・メタルバンド「UNITED」。 このバンドも息が長く昔数回聴いた程度であまり知らなかったのですが、いや~、貫禄十分のステージで圧巻でしたね。バダ・ハリみたいなクェート出身のヴォーカル・KEN-SHINがフィル・アンセルモばりの咆哮で結構度肝抜いた。でもって英語も日本語バリバリw なのでMCで結構煽ってて即席モッシュピットも客席に出来て上手かったっすね。ただ他の海外バンドが「トーキョー!」と叫んでて「ココ東京じゃねーよ!」と心の中で思っていてところKEN-SHINだけは「サイタマー!」と何度もしっかり叫んでくれてました。でも埼玉県民じゃない人にあんなに言われるとなんかバカにされているように思えるのはなぜでしょうか・・・( ̄▽ ̄;)


次はお目当てその2「UNISONIC」 はっきり言ってまだアルバムも出して居らず全く内容の見えないバンドなのですが、メンバーが元HELLOWEENのマイケル・キスクとカイ・ハンセンとなればもう期待せずにはいられないですよね~。もう1人のギターにマンディ・メイヤー、リズム隊はPINK CREAM69のコスタ・ツァフィリオとデニス・ワードとこちらも豪華。
このバンドはマイケル・キスクをHR/HM界に復帰させたデニスの「PLACE VANDOME」というAOR寄りのメロディアス・ハード・プロジェクトがあったのですがその成功を受けてメンバー全員がアイデアを出し合う全く新しいバンドとして始動。その傍らキスクはEDGUYのトビアス・サメットのメタルオペラプロジェクト「AVANTASIA」に参加した経緯でカイ・ハンセンと共演しその縁でこのUNISONICに正式メンバーとして加入。現在アルバムを鋭意製作中でのまさかのLOUD PARK参戦にファンも狂喜乱舞!

やはりこちらもヒートアップの加減はハンパなかったw 昨年AVANTASIAの来日公演でまさかの共演があり期待を寄せながらUNISONICの加入とくればもう期待せずにはいられずあの2人が24年ぶりにこうして日本で同じ舞台に立ってHELLOWEENの曲をやると誰もが思っていました。そして・・・ちゃんと3曲も演ってくれました!!! 「A Little Time」「Future World」「I Want Out」この曲が観られたのは一生の思い出。特に「I Want Out」はこの2人での演奏は本邦初公開ではなかろうか。ちゃんとアレンジも当時良く聴いた「KEEPERS LIVE」に近いものでもう夢が叶った感じ。もう死んでもいい・・・・゚・(*ノД`*)・゚・。

でもキスクはご存知の通り「つるピカハゲ丸くん」になってしまったのであの頃のルックスではなかったものの声は全く衰えておらず(まだ40代前半だもんね(^_^;)観客にも愛嬌たっぷりの笑顔でまたメンバーとも終始にこやかに演奏していたのがとても印象的でした。ただ一抹の不安はUNISONICの活動が宙に浮かないかが心配。この日も数曲オリジナル曲を披露してくれてなかなか期待が持てそうなものだったので無事にアルバムが完成してくれることを祈りますが、ふと考えたのはアルバム完成前にもかかわらずこの来日公演を決めてくれたのは震災被害に対する彼らなりの応援と感謝の気持ちだったのかも。アルバムが完成したらちゃんとした形でまた来日してもらいたいですね。

このあとは「TRIVIUM」を観るつもりでしたが感動の余韻に浸りつつ放心状態だったので休憩に入りました。実はTRIVIUM聴いたことがなかったんだよね・・・(^_^;

<また続く>