
☆上半期で最もブレイクしたお笑い芸人、1位「Wコロン」・・・・・・オリコンからですが
今年も気がつけばあと半年。上半期を振り返ると“お笑いブーム”といわれるテレビ界では、次々に“旬顔”が誕生した半年だった。そこでORICON STYLEでは全国の女子高生を対象に『上半期で最もブレイクしたと思う芸人は?』というアンケートを実施したところ、1位には“整いました”のなぞかけ漫才でブレイクした【Wコロン】が選ばれた。支持理由には「ねづっちのなぞかけが話題になったから」(山形県/高1)とボケ担当・ねづっちに人気が集中。この朗報にねづっちは「いや~うれしいです! ぜひ女子高生の皆さんの間でも、なぞかけが広まって欲しいです」とラブコールを送っている。 蝶ネクタイに赤いチェックのジャケット姿がトレードマークのねづっちと、テンポのよいツッコミ・木曽さんちゅうからなる漫才コンビ・Wコロン。ねづっちは芸歴13年目、木曽は17年目と、お互いに別々の下積み時代を経て2004年にコンビを結成し、現在は浅草漫才協会に所属。舞台を中心に活動していたが、脚光を集めるきっかけとなったのが、今年1月放送のバラエティ番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)だった。“町工場芸人”としてねづっちがピンで出演し、次々になぞかけを披露。「あの謎かけの速さはすごい」(茨城県/高2)と話題になり、一気にメディアへの露出度が高まった。今やテレビCMにも出演し、「ねづっちのおかげで今なぞかけブームが来てますよね、絶対!」(兵庫県/高1)と、まさに怒濤の勢いでこの上半期を駆け抜けてきたといえる。 ツッコミ担当の木曽は「皆さん、ありがとう! 良かったら一度、生のWコロンを見に、浅草へ遊びにいらっしゃいっ!」と喜びのコメント。ねづっちも「ぜひ女子高生の皆さんの間でも、なぞかけが広まって欲しいです。“てか、整ったんだけど~”とか“2つの意味で~”とか、日頃の会話でも使ってね」と呼びかけ、最後には「整いました! 女子高生とかけて、『大切なこと』ととく。その心は、十代(重大)なんです。ねづっちです!」と、得意の謎かけで感謝の気持ちを届けた。 2位には昨年9月からフジテレビ系バラエティ番組『爆笑レッドシアター』にレギュラー出演し、若手芸人のなかでも“コント職人”として徐々に注目を高めてきた【ジャルジャル】が登場。「じわじわと笑いの世界に引きずり込ませる力を持っている」(鹿児島県/高2)と、派手な一発ギャグやワンフレーズおちを用いない、独創的なコントが支持された。今年5月には井筒和幸監督がメガフォンを執った主演映画『ヒーローショー』が公開、翌月19日にはイギリス・ロンドンで初の海外ソロ公演「JARUJARU IN LONDON」を開催するなど、精力的に活躍の場を広げている。 そして3位はジャルジャルと同じくコントを得意とする【しずる】がランクイン。『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)で披露した学生青春コントで人気に火が付き、「レッドシアターを観て好きになりました」(長崎県/高3)、「実力派だし、これからも廃れないと思う!」(石川県/高2)と10代からの支持を獲得。今年4月に発表された『よしもと男前芸人』にボケ担当・村上純が3位に浮上するなど、人気の高さを実証した。昨年9月に開催された『キングオブコント』では3位につけ、今年も優勝候補として名を連ねている。 長い下積み時代を経て、見事その才能を世間に認められた中堅クラスの芸人から、注目の若手芸人たちがランクインした今回のランキング。この7月から新番組が次々にスタートし、新たな人気芸人の誕生に期待がかかるのは必至。下半期はどの芸人がメディアを席巻するのか? まだまだ目が離せないといえそうだ。やっぱりWコロンのような一見地味ながら実力派中堅どころがブレイクするあたり見る側も笑いに肥えてきて笑いに厳しくなってきている一方で、一発屋的なのが消えてきたところを見るとお笑いブームも下火というか勢いがなくなってきているんでしょうかね。とはいえジャルジャルやしずるなど実力派若手もどんどん台頭してきてますし完全な下火とも言い難い。
しかし最近のあらびき団を観ても何か似たような芸人が増えてキラリと光るものがあまり感じられない。似たようなことをやればTVに出られてそこそこウケるというのが定石になっているからでこれからの若手芸人が攻めずに守りに入っているのが非常に残念。
芸人同士が仲間意識高くしちゃって守りに入って笑いというか芸に対してもマジメになりすぎちゃってるんじゃないのかなぁ。そうなると面白くなくなっちゃうんだよね。堅実なのもいいけどハチャメチャなのも必要なんだよね。
今日のBGM:MAKE ME LAUGH (ANTHRAX)