ネズミロック | 新・づらづら日記

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音楽・お笑い・スポーツ・アニゲetc. 雑食系バカ・ジャブきちが綴る日々の雑記帳です。令和元年6月、ヤフーブログから引っ越してきました。

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今回はRATTの11年ぶりの新作「INFESTATION」をゲット!                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         

 RATTといったら80年代アメリカでのメタルブームの象徴「LAメタル」の代表格ですが、当時スタイルが似ていてよく比較されたMOTLEY CRUEとは成功の度合いがかなり違うもののMOTLEYと同じく一度たりとも解散はしておらず、RATTの場合はMOTLEY以上にバンドメンバーがかなり流動的となり90年代に入ってからはアルバムも数枚ほどしか出しておらず最後に出したのが99年ですしその音楽性も90年代に失墜した他のバンド同様実に中途半端で楽曲のライティングセンスがないことは周知の事実でしたしね。

 このアルバムが出るまでに何があったかといえば90年代以降はオリジナルメンバーのギタリスト、ウォーレン・デ・マルティーニ(蛇革のギターがカッコよかったなぁw)が中心となり細々と活動を続けていたそうで、またオリジナルメンバーのうち1人は02年に他界、その後00年代中盤にアメリカで起こったリバイバルブームに便乗して再活動を始めたもののやはりメンバーは流動的だったそうで。なんでもメンバーそれぞれ個人的な問題を抱えていたそうです。特にボーカルのスティーヴン・パーシーは健康的な問題(ドラッグや肉体的問題)が強かったそうで。そういう紆余曲折がありながらスティーヴン、ウォーレン、ドラムのボビー・ブロッツァーという3人のオリジナルメンバーに加えベースのロビー・クレインと元QUIET RIOTのギター、カルロス・カヴァーゾと言う布陣で本作が制作されたそうです。

 で、その音は・・・・・?b>評判どおりのRATT'N'ROLLサウンド!ヽ(`Д´)ノ 

 いや、全盛期よりかなりカッコイイぞ! あの頃のセクシーというか妖艶さの空気が満ち溢れていて、何よりもあの頃でも成し得なかった楽曲の充実度が嬉しい。特にギターリフやコード進行などが思わず「ウホッ!」と言ってしまうほどのRATT節w しかも当然ながら80年代より音が太い。この作品があの当時に出ていてもおかしくないぐらいのRATTらしさがいいね。ホントに当時出ていたら相当イメージも変わっただろうなぁ。というかRATTというバンドがデビューから完成されすぎていたということですよね。全盛期から20年経った今でもRATTっぽい音楽性のバンドも出てこなかったわけだし逆にソレもプラスになったと思う。つーかRATTってチープなイメージしかなかったからなぁ。こんなに良い音楽が作れるバンドだったんだね。まぁ生き残れたという結果論ですけどもw

 ちなみに日本盤CDの帯には
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なぜ「?!」 誤植か?w
半信半疑?・・・ちょっと弱気じゃね?( ̄▽ ̄;) 十分復活してると思うよ。
まぁウソの帯タタキもある中である意味謙虚ですが・・・
トーカ堂の北さんぐらい謙虚だなw