☆「AKB歌劇団」演出の広井王子がマジギレ!! 浮かび上がる運営との不協和音・・・・・・ちょっと前のサイゾーからですが、たしかにAKBのスタッフは杜撰だと言う噂をよく耳にしますね。まぁソコを乗り越えて上手く切り盛りして行ければ立派な舞台となるわけですよ。広井氏はスタッフへの単なるダメ出しではなくその先のことを言いたかったんですよね。
思えばサクラの歌謡ショウも1回目は知りませんが、2回目の「つばさ」は結構杜撰でしたよ~。特に会場運営や物販は最悪でしたね。私はその初日に足を運んだのですがまず驚いたのが開場前に広井氏自ら手渡しでティッシュを配って回ってました。今じゃ考えられないんですがあの時は約1週間の公演でお客さんもどれだけ入るか分からずまして来場者に対してのサービスが決まっていなかったこともありそんなこともしてました。(その後男性陣による握手サービスという形が取られたわけですが)
また開演時間もやや遅めで拍手も掛け声もバラバラ。舞台の段取りもあまり良くなくあまつさえバラードで手拍子などやる方も素人同然なら観るほうも素人同然。終演時間が10時で会場の撤収時間が11時だったこともあり終演後の物販がほぼ打ち切られ大ブーイングだったのを覚えています。
でもしかしね、なぜコレで大成功の道を辿れたのかが分かりますか?
また開演時間もやや遅めで拍手も掛け声もバラバラ。舞台の段取りもあまり良くなくあまつさえバラードで手拍子などやる方も素人同然なら観るほうも素人同然。終演時間が10時で会場の撤収時間が11時だったこともあり終演後の物販がほぼ打ち切られ大ブーイングだったのを覚えています。
でもしかしね、なぜコレで大成功の道を辿れたのかが分かりますか?
それは熱狂的なファンが支えてたことと、稚拙ながら舞台と言うものは「本物」だったからです。幕が開いて初めて見た光景は花組6人が戦闘服姿で登場というブラウン管の中の世界からサクラ大戦のキャラクターたちが飛び出したソレはソレは不思議な世界でした。その不思議な世界を彩ったのは田中公平先生が指揮する生演奏のオーケストラ。この音楽があったからこそ観客のみんながこの場でしか見られない「夢」を見ることが出来たんですよね。「本物」と「夢」この2つの相反するものが実現できるものこそがエンターテインメントなんですよ。
サクラの歌謡ショウは年々試行錯誤を重ね夏公演だけではなく正月公演まで枠を広げ、5年目の「海神別荘」で一つの形を作り上げ、その後は規模は小さくなったもののしっかりとまとまった“帝国歌劇団・花組”という一つの劇団ブランドにまで成長し、そのノウハウが巴里花組はディナーショウ、そして紐育星組のレビュウショウへと皆さんがご存知の通りへと発展して行ったのですよね。
その経験を踏まえた広井氏はさらなる新境地へと足を踏み入れたのがAKB48だったそうで。そこで観たのはやはりサクラで体験したほろ苦い思い出に近いものだったのでしょうか。でも舞台が好きな広井氏だからこそあえて苦言と言うか正論をぶちまけたのでしょうね。まぁAKB48のメンバーが真剣ならばそのスタッフも真剣に成長しろってことですかな。ソコが一枚岩でない限りファンから見放されるのも早いと思います。ファンも真剣ですからね。