
さっき知ったのですが今日TBSラジオで何らかの理由で放送禁止の憂き目に会った曲をピックアップした「TABOO SONGS~封印歌謡大全」なる番組がOAされたそうです。どんな内容だったんだろ。まぁ記事見る限りではそんなに期待するほどのものでもなかったのかも。
元々日本には音楽に対する公的な検閲などほとんどななくこういった放送禁止や発売禁止になる曲はすべて業界・団体の自粛という形で収まっているようです。結局のところ30~40年前のフォーク/アングラブーム時にはこのテのがかなり出まわり、当時の世間の風潮を踏まえて「これはまずいだろう」という曲を排除してたそうです。だからメッセージ性が強いはずなのに表現が強すぎたりストレートすぎたりする曲はほとんど放送ではかからなかったみたいですね。その後ふざけ半分なモノや意味のない所謂ナンセンスものも出ましたが現在の放送禁止はあからさまに差別的な表現やストレートすぎる性表現ぐらいなものでかなりユルい。というか聴きたければラジオではなくCDを買ったり借りたりすればいいだけで、レコードが高価だった時代とは訳が違うからなぁ。
まぁいずれにせよ「放送禁止」というと飛びついてしまうのはタブーに触れたがる人間の深層心理でもあったりしますw
今日のBGM:ペチャパイブギ(ずうとるび)