しかし実際犯した罪よりも社会に対する影響力を考えたらこの判決は個人的には妥当である。コレを不服とするホリエモンは未だにその辺が分かっていない。つまり未だにホリエモンがどういう人間か自分自身判っていない上に人が信用できないのである。人を信用できないから聞く耳も持たないし自分で責任を背負うことをしないし、人に罪を擦り付けることが出来るのである。コレでは控訴して最高裁まで争っても確実に負けるでしょう。コレを無実と訴えるホリエモンはますます孤立無援になるだろうね、酒に飲まれた人間同様金に飲まれ心を亡くしたは人間は「忙しい」と言うが、ある意味可哀想。
今日のBGM:ヨイトマケの唄(丸山 明宏)