
SSのソフトが山のようにある私にとっては腐らずに活かす為にSSの互換機やエミュソフトがあればいいなぁと常々思っているのですが、SSのエミュは今までにも数あれどSSは複雑なハードらしく簡単にエミュできないらしい。でもって今度試したコレは一応老舗の部類なんですがちょっと前まで更新を停滞してたらしくつい最近またVer.UPしたものを発表したそうで。このエミュの最大の特徴はSSのBIOSなしでもある程度動くという敷居の低い点。ちなみにSSはそのBIOSの依存度が高いハードでもあるらしい。それ聞いただけですごいハードだったんだなぁとも素人ながらに思ったよ。(苦笑)
まずSSのCD-ROMをドライブに入れSSFを起動させるだけ。あとはキーコンフィグなど細かい設定をしなおせばある程度快適にできちょっと感動した。
画像は正直大したことないというか当時のグラフィック(ノンインターレースというTVの解像度)をそのまま再現できているところが個人的には好感持てた。
ちなみに試したソフトは「花組対戦コラムス」、「ぷよぷよSUN」、「デジタルピンボール・ラストグラディエーターズ」、「サクラ大戦」、「ときめきメモリアル」そして「デスクリムゾン」w
前4作はある程度処理落ちや動作不安定な箇所もありましたがほぼ問題なく動きました。(ただサクラ大戦だけは話によるとDISK2で動作がおかしくなるらしい)
ときメモに関してはある条件下の元でフリーズしてしまいコレはダメでした。BIOSで解決できそうな気もするが・・・
そしていよいよデス様ですが・・・エミュ自体は問題なかったのですが、元来の操作性の悪さが手伝ってかどうにもシューティングできず先に進めずじまいで問題外でしたw
というわけで不具合を徐々に修正してゆけばかなりいいところまで行きそう。というか作者は「PC上でSSというハードを完全再現するのが最終目標」と仰っているのでいいところじゃダメなんでしょうね。というかセガがDCでちゃんと下位互換をしていればこんな苦労はなかったと思うよ。
なおこのエミュソフト推奨動作環境がPentium4 3GHz以上と敷居がかなり高くそれだけでも萎えてしまうところが最大の欠点か(苦笑) ・・・・・でもソレ考えるとゲーム機って当時の開発者の努力の結晶のようで本当はぜいたく品なのね。
今日のBGM:CYBERWORLD(HALFORD)