
☆女児自殺「いじめ」隠し問題、滝川市長らが遺族に謝罪・・・・・・・最近になって遺族が「遺書」を公表したことにより事の重大さが理解できたというか。というかこの滝川市教育委員会は関知していながら認めていなかったって・・・じゃ、学校は勉強だけ教えていればそれでいいってのかよ。
私は「いじめ」という問題はその環境に問題があると思っています。つまりいじめられる子、いじめる子、その学校の生徒や生徒、そして家庭や地域環境すべてである。いじめられる子は何かしらいじめられる要素を持っていてそのことに気づいていない。またいじめるほうははじめはちょっかいのつもりで手を出すのだがその子が弱かったりおとなしいと判るとどんどんとエスカレートする。それを周りが面白がって強いものに加勢する。周りは関わりたくないので無視したり見て見ぬ振りをする。それを大人の現場の教師たちが見ていて問題の芽を摘んでいれば大事には至らないはずだ。
今回の問題はその現場にいたはずの大人たちまでもが、見て見ぬ振りをした。そりゃ許されないことだよね。いじめ問題って結構難しく、誰が悪いってわけではないが少なくとも今回はこの教育委員会が罪を被るべきだ。
そしてよく聞く意見は「家庭が見抜けていれば」というけど、親に「学校でいじめられてるんだ」なんて子供がどこにいるんだよ。いたら学校なんか行かないし自殺なんかしないっての。自殺を考える子は子供心に誰にも迷惑をかけたくないという心理が働く心の優しい子なのにね。でも親や大人はそれを褒めちゃだめなんだよ、この世に要らない子供の命はないはずだって教えなくちゃ。そして理解者にならなくっちゃ。それを考えるとすんなり自殺行為を行動に移する子って家庭での親との関係も意外に希薄だったりとも思う。
かくいう私も昔はいじめられっ子。もう20年以上の前の話だが(苦笑)
今日のBGM:SUICIDE SOLUTION (OZZY OZBOURNE)