
しかしこれは楽器や映像機器など一部のヴィンテージ物だけでほとんどの中古・リサイクルショップには関係ない話。要は保護目的の商品にしか例外は適用されないってことですね。
また根本的な解決ではないもののマーク取得のための検査場所を全国500箇所に増やし任意でマークを取得しやすいよう配慮するとのことです。つまり非PSE品を使い(売り)たければリスクを背負って取ってくださいねっってことですね。
まぁ国ができるのもここまででしょう。逃げ道をわざわざ作ったわけですから。しかしこの法律自体に一部間違いがあるってことに気づいてくださいよ。国は事故が起きたときの責任を放棄したいからこういう法律を作ったんでしょ。
確かにこの先5年10年経てば世の中は新しい製品で溢れ笑い話で終わる話かもしれないけど、これだけ古いものを使いたいって言う声が上がるということはそれだけ良い物が出てきてないってことの現われだとも思うんだけどね。つまりここ数年安かろう悪かろうが増えすぎたんですよ、不景気のせいで。メーカーにも消費者にも責任の一端はあるんだけどね。
一番理想的なのは価格はそこそこ高くても10年くらい長持ちして何回か修理してもしっかり使える物をメーカーは出してもらいたい。それが消費者にとっての一番の「安心・安全」だと思うのだが。
今日のBGM:キープ・オン・ダッシング(国広 富之)