
早いものでこの新春も数えて6回目。夏の歌謡ショウとは一味違った趣向で例年楽しませて頂いたこの新春も今回が最後ということで正直どうなることかと思いましたが、なんてことはなく例年通り開場前の恒例握手サービスも行われ今回は脇役男優陣&公平先生に混じりあの桂歌若師匠まで登場! これにはビックリしたなぁ。(後日また触れるかと思う)
そしてOPは久々復活花組太鼓で幕を開け、前半1幕の劇は夏の続編という形を取り、アクションあり・殺陣あり・笑いあり・涙あり・・・と凝縮した内容で、いつぞやまでのお笑い劇団とはエライ変わり様。(笑) しかしそれでも今回は親方、ダンディ団、川岡刑事、インケツの政、優作等々脇役の方々が等分にいい味を出してくれて見せ場が多かった。そんな中やっぱりベロが一番オイシイところを持っていったなぁ。多分楽日はサンバのところは長めに踊らされると思うぞ。(謎笑) 根来幻夜斎は
後半2幕はこちらも久々花組大喜利。花組メンバーは稽古からすでに大喜利モードだったらしく回答がすぐ出てくる。慣れたもんですねぇ。みんなキャラを活かした回答だったりメンバー同士で座布団のやり取りをしたりでほのぼのしたりもしましたが、今回も酷かったなぁカンナは。(笑)
お題が「一文字で意味を表してください」というもので
カンナ:「花組のみんなはないなぁ」
司会のかえで:「それは何?」
カンナ:「竿」
・・・ひでぇ下ネタ。(苦笑) その後さくらも「意味が分かりません」って言うなよ。(^_^;
これで織姫がいたらどうなっていたことか。(笑)
そんなこんなで大喜利の後は「カンナの妄想3分間ショッピング」。まぁ過去の歴代「カンナの妄想」のヒットパレードなんですがあらためてズラッと観ると・・・酷いね。(苦笑) そういやアイリスの時の組み体操で崩れた時に誰か鈍い音を立ててたけど、一体誰だったんだろう・・・。ちなみに今年の夏の歌謡ショウは妄想というタイトルはやめるらしい。ホントかどうかは分からないけど。(笑)
続いてはお馴染み「花組ヒットパレード」。お馴染みの曲あり久々の曲ありでクールダウン。最後は「わたしの青空」のアカペラバージョンで2幕終了。続いて「この世は楽し」をバックに出演者紹介、フィナーレ「ゲキテイ」で終幕。
あっという間の3時間でしたが、今年もたっぷりと楽しませて頂きました。内容的には初日だっただけに腹8分目といったところでしょうか。楽日までにはヒートアップして役者さんたちもノッて来ることでしょう。そして今夏の最後の歌謡ショウに期待!
しかし毎回思うけど役者さんたちの負担は相当なものだと思いますよ。年々厳しくなるのは観ていてもハッキリ分かります。楽日に無事に幕が降ろせることを願います。
今日のBGM:わたしの青空[アカペラバージョン](帝国歌劇団・花組)