ブログを見たよという方が増えてきて、
もう少しUPしてという意見をいただきました。
がんばって書こうと思います!
札幌は今年に入ってずーっと氷点下。
今週末の最高気温の予想がやっと0℃です。
もしかするとプラスになりかも?と期待してます。
今回は水溶性汚れを落とすことがテーマです。
水溶性といっても易溶、可溶、微溶、難溶とあります。
簡単に言うと、すぐに溶けるものと溶けないものがあります。
また、水に溶けても水に溶ける最大量(溶解度)があるので
易溶でもそれ以上は溶けません。
塩を例に取ると易溶性ですので水に入れるとすぐに溶けますが、
ずっと足していくと100ccの水で約35gまでしか溶けません。
また、同じ物質でも粉と大きな固まりでもスピードが違ってきます。
今回のポイントは2つです
①溶けるスピードを早くすること
②水をたっぷり使うこと
①は、温度を上げたり、洗濯機の中の動きを大きくすることです。
温度を上げると固体状のものは液体になったり、
粘度が高いものが低くなったりするので早く溶けるようになります。
動きを大きくするというのは攪拌するということです。
塩を溶かすのに水に入れるだけと攪拌するのでは違いますよね。
できるだけ洗濯物が大きく動くようにすると効率よく溶けるので汚れが落ちます。
②は、濃度を下げるということです。
洗濯の場合はすすぐことになります。
汚れが水に溶けても濃度が高くて残っていると
汚れが全て落ちたことになりません。
何回かすすぎ、脱水をするとキレイになります。
他にどちらにもいえますが酸やアルカリ、酸化剤、酵素を入れる
と水に溶けやすくなる場合があります。
完全に乾燥した水溶性汚れは水だけでは難しい場合があるので
これらを加える必要があります。
いずれにしても早く溶かしてすすぐことが水溶性汚れを落とすコツです。
シミ状の水溶性汚れは、ぬるま湯を使って
何回かもみ洗いとすすぎをするといいですよ。
特に食事中に付いたときは汚れを拭き取ってすぐに洗うとキレイになります。