四十九日は9/1で、その週末の4日に行う予定だったけど、皆のスケジュールや天気が合わずに1週延期の11日Sunに納骨へ。
祖父母, 兄, 伯父, 従妹が眠るお墓の裏にある小さな墓石の下へ入れてあげた。
墓石は上下共に小さいけどかなり重く、70歳過ぎの両親や体力が落ちた私では間違いなく腰を痛めるので無理、こんな時は息子が大活躍だ。
家が続き墓守がいる間は先祖の墓と同じく永代供養。
人間の墓には両親や叔父叔母らがあと10人は入る予定らしいから、その子孫がいつまでも守ってくれると思う。
お庭に花が咲いたら持ってくるね。
字のインクがほとんど残ってないから、業者さんに頼んで入れなおしてもらってあげる。
ブーケは長崎生まれで毛色がゴールドだったから、金字で入れてあげようかな?
次は君かな?
闘病記はこちら『ほどほどに頑張ってみる』