令和元年7月期 1陸技 工学A A-20A-20 頻出のオシロスコープの立ち上がり時間の問題です。 スコープ上の(見かけの)立ち上がり時間Tm、真の立ち上がり時間Tt、オシロスコープの立ち上がり時間Toとすると が成り立つ。従って (単位はns) が得られる。