早いものでもう10月になってしまいました。
5月の連休に岩手に行ったときに銀河鉄道線の一戸駅付近で写した旧国鉄のキハ40型ディーゼルカーです。新幹線の開業とともにJRから切り離されて、東北本線から第三セクターのいわて銀河鉄道となりましたが、早朝の時間帯にJRからノスタルジックなディーゼルカーがやってきます。
この車両、国鉄時代は“タラコ色”といわれる朱色一色の車体で日本中のローカル線で走り回っていたまさしくお馴染みディーゼルカーでした。車体の両端に運転席があり一両でも運行可能で、北海道にいた仲間の一両は、映画“ぽっぽや”に“幌舞線”のキハとしても出演しております。
さすがに現在では仲間の数もかなり少なくなってきていて今や貴重な存在になっています。
色も塗り替えられてしまい、燃費や乗り心地でも最新型の車両には到底及びませんが、エンジンを唸らせて力強く発進していく姿には、昭和の国鉄時代の面影が今も残っています。
