黒じょか
何度も申しておりますが、お湯割りが美味しい季節になってきましたね![]()
皆様
芋焼酎の伝統的な酒器、黒じょかをご存知ですか
ご存知ですよね![]()
これで焼酎を飲むと、一味も二味も違いますし、何といってもだれやめ
感が一段とテンションアップでありますね![]()
「だれやめ」とは・・・「だれ=疲れ」+「やめ=止める」つまり疲れを取るという意味で
鹿児島では晩酌の意味を指します。鹿児島も方は当然ご存知だと思いますが念のため![]()
この黒じょか、ワタシが小さい頃は祖父が毎晩のだれやめで普通に使っていたのを覚えています。普通に家庭で使われていたんですよ![]()
今ではご家庭でも居酒屋でもグラス主流でありますが、こだわり派の焼酎通に愛用されています。
ピンキリですが酒屋さんやネットでも様々なもの売られていますよ![]()
イロイロな種類がある中で値段は少々張りますが
・・・やはり薩摩焼の黒じょかが最高です
白薩摩の「白じょか」なんて高級品なんて気分が盛り上がります![]()
黒じょかの楽しみ方![]()
1.水と焼酎を好みの濃度であらかじめ割っておいたものを注ぎます。
一晩おくと焼酎と水がよくなじんで、よりまろやかな焼酎になります。
水は良質のものを
使ってくださいね。
焼酎6に水4くらいの割合が最高です
「ロクヨン」ですね。
2.弱火にかけます
ガスコンロの場合はできる限り弱火で![]()
いろりや火鉢があれば風情もあって気分は盛り上がりますね![]()
3.黒じょかの表面を触って、温かくなってきたころが飲みごろです。
表面が飲みごろの温度になると、中は熱すぎる状態になっています。
暖めすぎないことがコツです![]()
4.猪口、ぐい呑みにそそいでじっくり楽しみます。
使った黒じょかは洗う必要はありません。
焼酎の味のしみこんだ黒じょかほど、まろやかで上品な甘味を楽しめます。
非常に贅沢な飲み方ですが、食欲の秋美味しい肴と共に、冬の寒い日にポカポカに温まりますよ。何より心が豊かになりますね![]()
皆様も是非お試しください![]()
女郎蜘蛛
ラベルを見ると
ちょっと、引いちゃう感じがしますが…![]()
鹿児島県加治木(かじき)町にあるさつま司酒造 さんの女郎蜘蛛。
加治木といえば約400年前から続くコガネ蜘蛛のメスを戦わせる「くも合戦」が有名ですね。
ラベルはそれをモチーフしてあるみたいです、が怖くないですか![]()
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黒麹仕込で、芋の香りが高くコクがある焼酎ですね![]()
酒屋のおばさん曰く、「月産30本で意外と見かけないよ」とのことでした![]()
この焼酎も是非お湯割りで![]()


