日本地震前兆現象観測ネットワーク  6228 '24 3/28

①『本日の地震5回』
28日 23時49分 福島県沖M3.7
28日 23時15分 京都府    M3.2 震度2
28日 16時11分 十勝地方M3.0
28日 06時15分 広島県    M3.4    
28日 05時59分 石川県    M2.8

28の月齢は17.7。


②『本日のNIctイオノ』
赤1(稚内0、国分寺0、山川0、沖縄1)
未精査。


③『沖縄P嵐警戒』
3/28 13:15から4時間15分
最大15:30 +4.6MHZ 19.0MHZ 


④『デリンジャー現象』
活動領域3615で発生したM7.1/1Nフレアの影響により、28日15時30分に日本各地で弱いデリンジャー現象が発生した。
今後1日間、Mクラスフレアの発生に伴い、デリンジャー現象が発生する可能性30~50%。


⑤『篠原情報(3/28 12:45 更新)』
太陽風は平均的な速度に戻りました。太陽も次第に落ち着いています。


⑥『27日の活動度指数』
黒点数 115
黒点総面積 1270
F10.7 174.6
地磁気K指数合計14、 最大3


⑦『donさんオブログから引用させてもらった(続き)』
実際この論文は、新しい発見の報告というよりも世界各国でこれまで見聞きされた事象の全体から世界の人々がコロナワクチンによる深刻な事態に追い込まれている事実の確認とそれに感する具体的な警告がテーマとなっているものです。
上田博士等は、まずこのワクチンは従来の意味でのワクチンではないとしています。
これがワクチンと呼ばれたために広く受け入れられてしまったが、実際は生物医学分野の全く新規の製品でありワクチンとして認識されたことが広範な医学分野に影響を与えて危険な状態を招いた。
この論文はいわゆるコロナワクチンが医学的な視点から言うとワクチンではないという認識なんですね。
まずここがメディアを信じ切っている多くの人には受け入れがたい事実でしょう。
しかしいくら受け入れ難くても事実は事実ですので
補足しますとこのスパイクタンパクによって惹き起こされる症状のことを昨年ぐらいから医学の世界ではスパイクオパシーと呼んでいます。
スパイク原性疾患とかスパイク病という感じですかね
今回の新型コロナワクチンのスパイクタンパクはこれまでのものよりも10倍以上も強化されていてこれが血管の内壁をはじめ身体構造の色んな部分に傷をつけそれが血栓やサイトカインストームを惹き起こします
これが新型コロナの病気としての一つの怖い部分なんですよね。その病気のウイルスの怖い部分をわざわざ体内で生物医学的に作ってしまおうというのが今回のコロナワクチンでした。
ウイルス全体をつくるのではなくトゲトゲだけをつくれば
そのトゲトゲがウイルスが体内に入ってくるのを防いでくれるのではないかというのがこのコロナワクチンの考え方なのですが,そもそもそのトゲトゲ自体が人間にとっては悪いものだったんです。
その悪いものを体内で作ればコロナと同じ血栓などの副作用がワクチンからも発生するのは自明の理ですよね。
論文に戻りますと更にはスパイクタンパクには神経毒性がありまたアルツハイマーなどを惹き起こす原因物質であるアミロイドの発生を誘発する働きもありしかも、脳の血管を通ることも報告されている。従ってスパイクタンパク自体が毒物であることはもはや疑う余地はないと書いてあります。
ワクチン接種後の多くの人たちから報告されている
頭がボーッとする、意識に霧がかかったようになってしまうという所謂、ブレインフォグという症状はやはりスパイクタンパクにより発生していたんですね。神経毒性があるのなら当然そのようになるでしょう。
またアルツハイマーと関係するアミロイドが誘発されるという事は、クロイツフェルトヤコブ病つまりプリオン病、狂牛病などと呼ばれる脳神経が次々と死んでいき認知障害が起こり最後は身体が動かなくなり絶命する治療法もないあの病気の発生も否定できないわけです。
けれども世界中からの報告によりコロナワクチンとそれに由来するものは体内に非常に長く残留するということが確認されています。
なので接種者からの献血、臓器移植、或いは接種者の血液由来の薬品などを非接種者、あるいは接種をしていても症状のない人が受けるとコロナワクチンの残留物を引き継いでしまう危険性があります。
そうなるとこれは全人類の問題です。
というわけで論文は輸血や血液製剤の安全確保のテーマに移ります。
まず論文は新型コロナワクチンの接種者からの又は、献血、或いは血液製剤を投与された場合の影響は不明であるが危険性は否定出来ない(略)。