日本地震前兆現象観測ネットワーク 6196 '24 2/26
①『本日の地震 7回』
26日15時24分 愛媛県 M5.1 震度4(最大)
26日14時29分 石川県 M2.9
26日08時44分 岩手県 M3.7
26日 08時06分 茨城県 M3.0
26日 03時39分 石川県 M3.2
26日 01時37分 能登半島沖 M1.9
26日 01時32分 岐阜県 M2.6
26日の月齢は16.2
②『村山情報』
今朝7時、低下中の地電流が急に下がり6μAになった。西側からの電流に相殺されたようである。
日本海側石川県を含む、隣々々県迄。1週間。
③『地震が頻発するようになった?(Stars Insider による)ストーリー』
最近地震が多いのは何か理由があるのだろうか?
地震は多くの人にとって恐怖であり、近年は地震が多いように思える。しかし、その頻度は増えているのだろうか?それとも、通信や報道が発達したおかげで、私たちは広い世界で何が起きているのかをよりよく認識できるようになっただけなのだろうか?また、地震が頻発しているとすれば、気候変動がその一因なのだろうか?以下のギャラリーをクリックして、これらの答えとその他の情報をご覧下さい。
④『抱っこの状態を安定させる方法(朝日新聞)』
南海トラフ巨大地震などの大災害時に乳幼児を抱えた親や家族がスムーズに避難できるようにしようと、徳島市は25日、身近なもので、おんぶや抱っこを安定させる方法を学ぶ研修会を市役所で開いた。
地震の後は道路が壊れ、がれきも散乱するため、乳幼児をベビーカーに乗せての避難はしづらくなる。
かといって、素手で抱っこやおんぶをするとそれだけで両手がふさがり、非常用の持ち出し品を手にしたり、手で障害物を動かしたりすることが難しくなる。
研修のテーマは「手をふさがず、安全に抱っこやおんぶをする方法」で、地域防災のリーダーとなる防災士ら16人が参加。徳島市の抱っこひも教室「抱っこの木」の中川智子代表(37)から、市販の抱っこひもがない場合に、さらしやストール、リュックやトートバッグなどを使って安全に避難する方法を学んだ。
参加者は「普段からやっておかないと難しい」と言いながら、実際に人形を用いて、抱っこやおんぶを実践。
中川さんは「おんぶだと前方や足元が見やすく、両手も使え、いざというときには走れるので、安全に避難できる。
低齢の赤ちゃんや普段おんぶに慣れていない親子には抱っこがお勧め。親と密着していることで、子どもの安心感にもつながる」と話した。
⑤『26日NIctイオノ』
赤1(稚内1、国分寺0、山川0、沖縄0)
未精査。
⑥『篠原情報(2/26 13:11 更新)』
フレアの発生は少なくなっています。太陽風は平均的な速度です。