日本地震前兆現象観測ネットワーク 4334 '18 9/24
①『本日の地震7回』
24日23時25分 宮古島近海 M4.2(最大)
24日18時17分 胆振地方 M4.2 震度3(最大)
24日06時48分 千葉県 M3.7 震度2
24日06時10分 兵庫県 M3.0
24日06時00分 胆振地方 M2.7 震度2
24日02時13分 福島県沖 M3.6
24日00時05分 茨城県 M4.0 震度3
②『本日のEs』
極小オープン。
2回ワッチ、全然入感なし。
③『Nict デヴェラ情報』
国分寺(東京)
9/23 19:30, 22:00~22:45
無精査。
朝、沖縄のfxは、弱いが20メガを超えていた。120時間型。要注意。
④『Nict 篠原情報(9/24 10:06)』
太陽風はやや高速程度に下がり、磁気圏の活動も弱くなっています。
SSN=0 SFI=68 A=12 K=2
⑤『昨日の⑨(一部不掲載)関連』
コースが北寄りに変わってきた。このままだと沖縄方面が「危険半円」に入る。
⑥『LGBT』
旧号に随分書いた。
杉田水脈衆院議員が月刊誌「新潮45」誌上でもとりあげられた。
今日、書店の残部が僅か2冊になっていたので、別冊「日経サイエンス」、性とジェンダーを買ってきた。ゆっくりと熟読したい。
⑦『人間の性別』
長い間、人間を2種類に分け、男性と女性のみと単純に決め込んできた。
旧号には性別は、少なくとも「男性」、「男性よりの女性」、「中性」、「女性よりの男性」、「女性」、そして「両性(半陰陽)」が地球上に存在するのでもっと細かく分類すべきであると書いた覚えがある。
⑧『性はXとYだけでは決まらない』
この別冊特集の34ページには下記があり我が意を得たりと2000円も出して購入したのである。
「人は生物学的性別もジェンダーも二つの内一つであると考えるように社会的に刷り込まれている。
私達は生まれる瞬間から(或いは生まれる前から)"男の子"、"女の子"として明確に分類される。だが、科学によれば実際はもっと曖昧だ。
生物学的性別の決定は、単に解剖的特徴だけではなく、時を追って展開する遺伝的因子と化学的因子の込み入った振る舞いが関わる驚く程複雑な過程だ。
通常とは異なるインターセックスの人は5アルフア還元酵素欠損症など、さまざまな性分化疾患によって……割愛。
男と女以外の性を持つ人間は多くいる。
両性人間も意外に多いのである。
両方の性を持つ一人の人間が男として射精した後すぐに、女として男を受け入れるリアルタイム、無編集のビデオのことも旧号にある。
又、舟越桂氏の「ヤン・ファーブル」84頁の彫刻は、長い髪の毛の大きいおっぱいを持つ女は立派な男根をぶら下げている。
立派な両性人間である。 これも旧号に書いてある。
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