号外12/2

①『Es大オープン、8時半~』

通信型受信機3台で11m帯ワッチ中、突如、59の信号がQSB(フェエージング)QRM(混信)と共に飛び込んできた。
関西~西日本の違法CB局の信号。
縦型Eスポなのか、横Eなのか、未分析。


②『裏を探る為に』
1)イオノを直ぐ見た。国分寺が強い赤連である。
未精査。

2)6m・10m伝搬にも「裏」あり。



③『強い地表と電離層間の電荷(朝日デジタル)』
Aさんの情報あり、感謝。直ぐにチェックした。

鉾田市沖で11月25日夜、確認。
「空の探検家」として知られる写真家の武田康男さんが撮影=ISO感度5000、シャッター速度3秒=に成功した。
スプライトは上空約50〜90キロで、雷雲の上から宇宙空間へ向かう放電で窒素分子が発光する現象。

国分寺の異常電離、ウインドシェア、三角電離、F遮等は調べていない。


④『分析』
外出するので、後刻、明日になるかもしれない。
旧職場(公務員)のOB会(役員会)に出る為。