日本地震前兆現象観測ネットワーク 1393 '10 4/14
①『再掲。。地震予知に必要なイオノ』
11日の山川は、偽像7本、励起、地震性・火山性ノイズ多し。要警戒。120時間以内。120時間は16日迄である。
勿論、九州~台湾である。
②『その検証』
11日22時02分 奄美大島沖 M4.9
13日02時36分 沖縄近海 M4.2
13日23時25分 西表島付近 M4.3等が発生した
③『再掲。。チリ地震の影響』
チリ巨大地震の「ドミノ効果」 「対蹠点効果」 「バタフライ効果」 「トリガー効果」 「反自転効果」等が心配。
特に、チリ巨大で「自転加速効果」の影響は避けられない。向後、約、半年間。
その後、続々と発生。
土耳古、メキシコ 、スマトラ 等
「世界一、正確な梶さんの体感予測」は10日迄だったがその後下記が発生した。
4/11, 09:40 uc SOLOMON ISLANDS M 7.1 (USGS)
4/11 22:08uc スペイン M 6.3
4/14 21:19uc 青海省M7.1が発生した。
体i感予知の4日遅れ。
④『再掲。。続チリ地震の影響』
「ドミノ・対蹠点・バタフライ・トリガー・自転効果」等が心配されたが西班牙でも発生した。
同国は地震が少ない。チリの影響だろう。
最近では1884年にM6.8がアリーナスデル地方で起きて、死者は6200人以上に達した。この時の震度はX(10)だった。
これに比べると今回の地震エネは凡そ、1/20以下である。
⑤『再掲。。1357号( 3/10)』
「再掲。。チリ大地震後、自転や重力に変化、今も続く振動」
100万分の秒単位だが、スマトラ巨大地震後、叉もや、自転速度に変化が観測された。前回より少ないが1.26秒加速された。
叉、国立天文台はチリ大地震発生後、地球に重力変化が生じたのを観測した。
地球全体が膨縮する微振動による重力変化で、今後、2カ月位、続く可能性があるという。
重力計データから、このM8・8は、地球を揺さぶり、鐘を鳴らすと何時までも出る余韻に似ている。
同振動は長野県でも確認済みで今回の地震の規模の大きさを証明している。
向後6ヶ月位は「対蹠点、バタフライ、トリガー、反自転効果等が懸念される。
⑥『中国大地震の前兆は早くも、3月10日頃から出ていた』
「再掲。。10mリ.タイム情報」
2610.JA1RTS 29.6 BH7JCF 59/59 QSB (3/10 13:11)
2609. 〃 29.6 BG7NUR 59/59 QSB (3/10 12:59)
JA1RTS局長のレポによるが中国ががおかしい。
黒点は4日連続無黒点なのに…。
追加。。
これは中国中部の地下岩盤の大破壊の走りと思われる。
⑦『1387号(4/8)毎日起きるとか、厳重警戒とか言えば必ず当る』
私の体感・耳鳴りは相変わらず、M6クラスが毎日起きそう。
薬の副作用や、アルコール、年齢等から言って100%信用できないが…
これ等に一連の地震は的中したといえるだろう??? イナ、否である。
⑧『再掲。。10m交信に注目』
「10m情報」をよく見ているがJA1RTS局長の中国やマレーシアのレポに注目。
全て、双方、59である。
59は異状であり地震前兆以外に考えられない。
2643.JA1RTS 29.62 BH7OOP 59/59 FB SIG ( 4/6 12:24 )
2635.JA1RTS 29.62 9W2DAL 59/59 QSB ( 4/4 16:48 )
2634.JA1RTS 29.62 9M6CQT 59/59QSB ( 4/4 16:33 )
2632.JA1RTS 29.60 BG7RNE 59/59 QSB (4/4 14:53 )
2631.JA1RTS 29.62 BG7ANX 59/59 GUD SIG ( 4/1 14:58 )
2630.JA1RTS 29.62 BXAA 59/59 FB SIG ( 4/1 14:57 )
2629.JA1RTS 29.62 BG5TKP 59/59 QSB (4/1 14:39 )
2628.JA1RTS 29.60 BG5PN 59/59 QSB ( 3/30 14:7 )
⑨『参考』
参考1。
マレーシアと59の交信が4日だった。
その3日後の7日にインドネシア付近でM7.8が発生している。
電離層がどのように変化したかは不明だが、このような伝播(地震性異状伝播)を数多く経験している。確率は非常に高い。
参考2。
BH7OOP 59/59 FB SIG ( 4/6) が6日だったので8日後に発生した。前震は7日前から起きていた。
参考3。
CRIの最新情報
<青海省地震>
4/4 21:19 青海省玉樹県で午前7時49分にM7.1の大地震が発生。同日午後1時迄に、犠牲者は300人、負傷者は8000人に上った。
これを受け、主席と首相は救援に全力を挙げなければならないと要求、回良玉副首相は救助活動の陣頭指揮をしている。
青海省の関係者は5千人以上の救助隊の他、チベット自治区の救助隊、北京に本部を置く国家地震救助隊、四川省成都市の地質観測隊は夫々、輸送機で玉樹県に向かった。
又、復旧費として5000万元を拠出、国家災害削減委員会、民政省、中国赤十字会は救援物資を送っている。
⑩『検証』
4/13 21:40 中国中部 M5.0
4/13 23:49 中国中部 M6.9
-
4/14 00:01 中国中部 M5.3
4/14 00:12 中国中部 M5.2
4/14 01:25 中国中部 M5.8
4/14 03:15 中国中部 M4.8 (信号機さん)
⑪『井戸ラドン』
2178。
76カウントダウン。
「爆縮」迄には至らないがやや「警戒」だろう。
宇宙・太陽ガンマ線の影響を避ける為、かなり井戸パイプに近づけた。
その為、地球の発するガンマ線の感度が悪くなった。
残念ながら、信頼すべき地球ガンマ線は余り、当てにならなくなってしまった。