「バンダ海大地震でお願い」


日本の真南のバンダ海で大きな地震が起きました。 
この地震を「雲名人 青田氏」はどう捕らえたか。下記の再掲抄は間違いなく事前のレポです。

雲で地震が判るかという気象予報士、地震学者はこれでも「地震と雲は関係ない」といえるのか、
この事前レポを検証して貰いたい。鼻をあかそうななどとは毛頭考えているのではない。もしかして、ひょとしてとチョッピリ、雲(地象、気象、海象)に目を向けるだけで結構である。
又、地震サイトにカキコされている方、ROMしている人、転載OK。どこに貼り付けても結構(改竄しないことが条件)地震雲で大きな地震は予測出来る事の可能性をPRして頂きたい。
日本人の悪い癖だが足を引っ張ったり、わざと無視したり、無関心を装う事のないようにお願いしたい。又、自分は賞賛するが他人の偉業をけなしたり、妬んだり、お口にチャックをめ決め込むのも止むめて欲しいものだ。
必ずしも予知が成功するとはいえないが、大地震を予知した場合と突然、遭遇する場合の損失は桁違いになる事を銘記すべきである。「明日にでも起きるかも知れないのだ」


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M7.7
Date-Time Friday, January 27, at 16:58:48 (UTC)
Location 5.448°S, 128.099°E
Depth 341.5 km (212.2 miles)
Region BANDA SEA
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12/10青田氏レポ(紙面の都合で未掲載)別のインドネシア、スマトラ、インド洋か11月上旬頃より今日現在も地震雲が伸びて行く。規模は大型となる。限界は年内、来年早々と見ている。被害の無いよう祈る。



 日本地震前兆現象観測ネットワーク NO389  '05 11/14  JA7HOQ            

⑩11/12青田氏。近畿方面より 略。最近.南方.赤道方向に動く地震雲を再三.見るがP.ニューギニア近辺の歪に因るものと見ているが限界は月内か.M6+(以上)クラス。

(注、静岡県の南方にパンダ海はあり、丁度、真南になる。規模が大きくなるほど発震は遅れる。又、大きければ大きいほど前兆は早くから繰り返し現れる。世界最大のチリ地震の時は3ヶ月以上も前から前兆が出現していた)




 日本地震前兆現象観測ネットワーク NO396  '05 12/31  JA7HOQ            

①略。今日午後~夕方.叉々同方向より放射状の地震雲を見た。名古屋.岐阜.美濃加茂か.能登半島.福井.石川.日本海.本命は愛知~美濃加茂か。規模は現在.M4.5~5迄。限界は余り先ではなく年内~正月になると見た。
今日午後.波動地震雲.長短の帯状地震雲.それに椋平虹.彩雲が3度も発生した。
限界が近いのを教えてくれたがこれは18時46分.関東でM4.8が発生した。略。
九州方向より弱い放射状雲があるが正月辺りか。その他.南方.赤道.パプア方向へ断層雲がある。

実に残念だがこれにもう1~2行続ずいていたのだ。受信FAX用紙が下一杯になり切れて写らなかった。
その続きの文章に何が書かれたいたのか迂闊にも問い合わせなかった。申し訳ない。年末年始で何かと多忙でと云う言い訳は許されない。再度「すいませんでした‥」と頭を下げる。勿論、地震雲観測日誌の再送依頼はお願い出来るが事後になってしまう。今までの実績から、明確な日時や規模が記入されていたと思う。
青田氏に対してもお詫びのしようがない。