穴を掘る男。 | げちぇらっちょ!

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コレといったコンセプトを持たず、徒然なるままに。
あーコイツ「ばか」なんだなぁと、生温かい目で見るがよい。

さて、今回は穴を掘った日の記事を展開していこうと思う。

 

ここで言う所の穴を掘るとは・・・読んで字の如く ただただ穴を掘っただけのこと。

 

じゃあ早速 穴を掘っていくよー!!!

 

 

って事で、柱の位置を出した場所の全てを掘っていく。

 

と、その前に。

 

以前はブログ用にビニール紐を使用していたのだが、引きで画像を撮る必要が無くなったので今回からは水糸に変更。

 

そして穴を掘る前にバカ棒を作成。

真っ直ぐな何かに印を付ける。

 

今回は2通りの深さの穴を掘るので印は2ヶ所。

 

え?バカ棒って何?ってか。

 

まあ、気が向いたら後ほど書き記す。

 

 

で、穴の大きさや深さってのは建てる物によって色々と基準がある訳なのだが、今回は350×350×500or550mmにした。

 

縦幅と横幅が35cmで深さが50cmと55cm。

 

その理由は元親方の根拠無き勘、そんだけ。

 

この作業が「仕事」ならば もうちょい広目の穴を掘る所なのだが、今回の作業は「理不尽」なので勘で良い。

 

何故に理不尽なのかは面倒臭いので説明はしない。

 

知りたければ過去記事を読み漁ればよろし。

 

 

前置きが少々長くなったが穴掘り開始。

穴の大きさを決めたら後は只々ひたすら掘るだけなのだが、いつも想像するのは『自分が埋められる穴を掘らされている』と言ったシチュエーション。

 

でも今回は流石に俺でも入りきらない規模なので、ちょっとした宝探し気分で掘り進める。

 

いでよ!徳川埋蔵金!!!

 

 

うむ、ちゃっちゃと掘ろう。

大体の所まで掘り進めたら水糸を張り高さを確認する。

 

そこでやっとこさバカ棒の出番。

 

使い方としてはこう。

穴の底にバカ棒を差し込むだけ。

 

棒の印が水糸の高さと同じになれば、予め決めておいた寸法通りに穴が掘れたと言うこと。

 

水糸が水平に張られた場所なら、何ヶ所でもこのバカ棒一本で同じ深さで穴が掘れる。

 

そんな感じで穴を6ヶ所掘り進めて今回の作業は終了。

 

 

そして穴の底には砕石をと思ったのだが、手元に無いし買いに行くのも面倒。

 

なので割ったコンクリートブロックを底に入れる。

まあ今回は穴を掘るだけの作業なのでここで終了したが、いずれコンクリートブロックもその周りも生コンで補強する。

 

ってな訳で、これにて今回の記事は終了!

 

 

と思ったのだが気が向いたので、バカ棒の説明を軽くしておく。

 

バカ棒とは、基準になる物に印を合わせて高低を判断するだけなのでバカでも分かる棒のこと。

 

それだけの棒なのだが・・・。

 

世の中には想像を絶するバカが存在するので注意が必要。

 

例えばバカ棒の印が棒の中間辺りだったとしよう。

 

1mの棒の上から55cm 棒の下からだと45cm。

 

そうなるとバカってのは、一度バカ棒から手を離すとバカ棒の上下が分からなくなる。

 

それならそれでサッとメジャーを取り出して確認すれば良いものを、想像を絶するバカはそれをしない。

 

上下を判断出来なくなったどころか確認すらもしないのだ。

 

ましてや一本のバカ棒に印が二個も三個もついていた日にゃ自分だけパニくって、それでも平静を装っていくつものミスを平然とやってのける。

 

バカの為と言って良いほどのバカ棒なのに、それすら使いこなせないって何よお前?

 

そんな奴の為に現場では棒に線を引くだけではなく、わざわざ線の意味を書き記し、棒の上下すらをも書いていた。

 

 

 

最早バカ棒では無い。