数日前どころか、数週間前の話し。
「車が変なんだけど?」
うむ、お袋よ。
変なんだけど?と言われてもだな・・・
何がどう変なのか、もうちょっと具体的に説明してはくれまいか?
とは思うものの、そこまでの説明を女性に求めるのもアレなので、自分で確かめる事にした。
変だと言われる車に乗車し、エンジンを掛ける。
ほう、ほう。
確かにコレは変ですなあ。
アイドリングが荒馬の如く、荒ぶっておるではないか。
はいどうどう 静まれ荒ぶるアイドリングよ!
と言ったところで、静まる訳がないので原因を探る。
そんな時にはググるのが一番手っ取り早い。
先人たちが同じ経験をし、その対処法を記事にしてくれている。
ホント先人の皆様、重ね重ね有り難う御座います。
って事で、ググった結果 主な原因はコイツ。
ボデー?
まあ良い。
ボディーでもボデーでも、そこはどうでも良い。
図で示されている〇の部分。
スロットルボディーとISCサーボの取り付け部分に汚れが付着すると、今回のような不具合が発生するらしい。
ならば図にある該当部品を、まるごと取り外して徹底的に洗浄してやろうじゃないか!と思いきや・・・
なんとなんと、該当部品の徹底的な洗浄はNGときたもんだ。
いやまあね、そりゃあ部品によっては過度の洗浄や磨きなどはNGってのも分かりますよ?
でもね?
設計上 汚れが溜まる事で不具合が起きる部品に限って言えば、それを徹底的に洗浄するのがNGってのはどうなんだい?
そんなもんお前、俺に言わせたら欠陥品だろうがよい!!!
だからリコールが多発するんだよバカ。
まあ良い。色々と面倒臭くなってきたので簡潔にまとめる。
ミニキャブバンの運転席を後部に倒すとエンジン周りが顔を出す。
んで、人差し指から親指までの間がスロットルボディー。
またはスロットルボデー。
そのボディー もしくはボデーの手前下側に取り付けられているのがISCサーボ。
うむ。
すげー端折ったので、すこぶる分かり難いのだろうが指先にあるのがISCサーボ またの名をISCV(アイドルスピードコントロールバルブ)
でまあ、こいつを取り外して取り付け部分を、あくまでも軽ーく清掃して下さいねってのがメーカー推奨。
洗浄ではなくて清掃って言い回しがミソ。
重ね重ねバカ。
軽ーく清掃するだけで事が済むのなら、お前らディーラーはどんだけボッタクってんねん!って話し。
下手すりゃアレよ?
ディーラー持ってった挙句、軽ーくの清掃すらしないくせに 一式での交換になります!とか言いかねないからね。
ディーラーは金持ちが行くとこだって揶揄されるされるけど、ホントそうよ?
俺みたいな貧乏人はディーラーなんて行かないし、ディーラーの言う事なんて経験上ボッタクリとしか思わないからねー。
うむ。話がそれた。
結論から言うと、今回はISCサーボ(ISCV)とスロットルボディーとの取り付け部分の汚れが原因では無かった。
じゃあなんなん?
コイツです。
プラグが1本死んでた。
コレが原因でアイドリングが荒ぶっていたんですねぇ。
いやはや、無駄にスロットルボディーやらISCサーボ(ISCV)を外さないで、荒ぶるアイドリングをおとなしくすることが出来ましたわ。
もしミニキャブバンのアイドリングが荒ぶった際には、アレコレとバラすよりも先にプラグチェックをお忘れなく。
そしてプラグが一本しか死んでなくても、3本とも全て交換しときましょうね。
連帯責任ですから!!!



