さてさて、スズメ蜂用の殺虫剤を二本手に入れたところまでが前回の話。
そして今回は実際にスズメ蜂と格闘してきたので、その一連の流れを記事にしよう。
兎にも角にも殺虫剤片手に現場に向かう。
例によって先ずは距離をとり、スズメ蜂を観察する。
うむ。巣穴から出てくるスズメ蜂と巣穴に戻ってくるスズメ蜂の姿を確認したところ、それ程頻繁に出入りしている様子はない。
ならば一撃必殺とはいかないが、一匹必殺でこちらから攻撃を仕掛けてみよう。
と言っても、薄手の半袖ツナギという出で立ちなので、スズメ蜂の攻撃に対してコチラの防御力は0に等しい・・・。
なのでここは慎重に、巣穴との距離をジワリジワリと縮め、殺虫剤の射程圏内に身を潜ませる。
すると程なくして一匹のスズメ蜂が巣穴から出てきた。
すかさず殺虫剤をスズメ蜂に向かって噴射!
お?おお!その瞬間スズメ蜂が地面に落ちた!
と思いきや・・・いったんは地面に落ちたものの、直ぐに体制を立て直したスズメ蜂は何処かへと飛び立って行った。
え?き・・・効いてないだと?
いやいや、いったんは地面に落ちたわけだし、飛び立つ姿はどこか弱々しかった。
そのことからして全く効いてないということは無いだろう。
そう自分に言い聞かせ、スズメ蜂を射程圏内に捉えたら殺虫剤を噴射するという作業を繰り返した。
その結果・・・やっぱりいったんは地面に落ちるものの、皆が皆体制を立て直し何処かへ飛び立ってしまう・・・。
う~ん?殺虫剤の噴射時間が短いのか?それとも噴射する距離が離れすぎているのか?
まぁどっちにしろ、このままでは埒が明かないので作戦を変更することに。
その作戦とは、取り敢えず地面に落下させる。
そして間髪入れずに追い討ちの殺虫剤を噴射し、飛び立つ前に踏みつけると言うもの。
コチラの防御力が0に等しいためリスクは伴うが、確実に殺すためにはこれしかない!
そう思うや否や、意を決して実戦開始!
スズメ蜂を射程圏に捉え殺虫剤噴射!そして地面に落ちたら追い討ちの殺虫剤をすかさず噴射!で踏みつける!
それを繰り返したところ、それなりの数のスズメ蜂を退治することが出来た。
でもなぁ・・・この作戦、確実性はあるもののイマイチ効率が悪い。
時間効率も悪いし、殺虫剤も無駄に消費する。
いっそのことイチかバチかで巣穴に直接殺虫剤を噴射してしまおうか?
いやチョット待て!元々短期決戦を考えて居た訳でもないし、塗装作業に取り掛かるのはまだ先の話。
ならばここは冷静に、当初の予定通りスズメ蜂の数を少しずつ減らしていって、最終的にここぞの場面で巣穴にアタックをかけるのが最善の判断だろう。
と言った訳なのでスズメ蜂の殲滅には、まだまだ時間が掛かりそうだ。