今日は、おばぁちゃんの命日でした。
おばぁちゃんの存在がこの家から消えて、もう4年・・・
最初は全くと言っていいほど落ち着かなかった
居て当たり前の人の存在が消えてしまった事実が本当に辛かったのです。
月日が流れ、落ち着きを取り戻した今も、おばぁちゃんの事を思い出す
そして・・・今も居てくれたらなぁなんて思う事もあるのです。
もっとしてあげられる事があったんじゃないか?
俺にもっとして欲しい事があったんじゃないか?
もっと楽さてあげる事も、もっと笑顔にさせてあげる事も・・・
もっともっと・・・色々あったんじゃないかと思うのです。
でももう・・・何も出来ません、ごめんなさい・・・。
おばぁちゃんが御存命の方へ
一緒に暮らして居るのなら、もっともっと沢山の時間を一緒に過ごしてください。
そして、もっともっと沢山の思い出を作ってください。
離れて暮らして居るのなら、もっともっと電話を掛けて沢山会話をして下さい。
そして出来るだけ、もっともっと沢山会いに行って下さい。
存在が消えてからじゃ遅いんです、何も出来ないんです・・・。
正直、どれほどしたところで先に逝かれてしまった時には残された側の人間は後悔すると思います。
でも、何かをしたらした分だけ思い出が残るじゃないですか
笑顔の数も増えるじゃないですか
俺はもう、おばぁちゃんの思い出を増やす事も、笑顔の数を増やす事も出来ません。
でも、おばぁちゃんが御存命の方なら出来るんです、今直ぐにでも何でも出来るんです。
ちょっとしたことでいいと思うんです
ちょっと気遣うだけでもいいと思うんです
生きているうちに。
さて、先に書いたように今日は、おばぁちゃんの命日と言う事で墓参りに行ってきました。
先ずは家の仏壇に線香をあげて拝みます
そしてロウソクの炎を手で扇いで消そうとしたのだが・・・消えねぇ!!
いつもはスグに消えるのに何度扇いでも消えません!!
すると同じ部屋にいたせいちゃんが「いいよ俺もあげるから」と言いだしたのですが・・・
テメェ、朝からこの部屋に居たくせにまだ線香あげてなかったのかよっ!!
そんなせいちゃんはほっといて、お墓用の線香を手に取り部屋を出ようと思ったのですが猫がジャレてきたので相手をしていると
仏壇から「フーーーッ!!」って聞こえた・・・
テメェ、ロウソク息で消しやがったな!!
なんて罰当たりな・・・。
重ね重ねそんなせいちゃんはほっといて、一人お墓に向かいます。
雪もまだ所々残っているコノ寒い中、水かけていいんかな?寒くない?と思いながら墓石に水をかけ回し、お線香をあげました。
その時にね、両手を合わせながら・・・
「やっぱ寂しいよ」って思っちゃったのよ
したら泣きそうになりますたwww
ほんと歳とると、涙腺緩くてシャレにならん!!