ニジマスの燻製完成!! | げちぇらっちょ!

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コレといったコンセプトを持たず、徒然なるままに。
あーコイツ「ばか」なんだなぁと、生温かい目で見るがよい。


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さてさて、陰干ししてから2日間経った訳だが、よりにもよってこの2日間は気温が上がってしまい、魚の締まりが若干甘いか?と言った現状・・・



まぁ、そんなの気にスンナ!!と言う事で、燻製の工程に入ります。



先ずはS字フックを魚の頭にシッカリと刺しましょう↓


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吊り下げられりゃいいのでエラブタにタコ糸を通して縛ってもOK



大事なのは燻製中に魚が落下しない事なので、アレコレして上手いこと吊るしましょう。



S字フックを刺した傍からスモーカーの中に並べていきます↓


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頭の付いてない魚が1匹居るけど、塩抜きの時に味見した魚なので気にスンナw



さて、ここから魚を燻していく訳だが、今回使うチップはコチラ↓


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袋はヒッコリーの物だが、中身はヒッコリーとサクラのブレンドです



因みにチップとは木の枝や幹を細かく砕いた物なので、枝や幹があれば自分で作る事も出来るのだが買った方が早いw



チップはこんな感じで適量を盛ります↓


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下から熱を与えるとチップは勝手に煙を出します



その為には熱源を用意しなければならないのですが、我が家のスモーカーは無駄に厚みがあるのでコイツじゃないと駄目↓


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炭と豆炭、と言っても普段は炭だけ



半端な豆炭が余ってたので、こんなことぐらいにしか使い道が無いだろうと使用した。



後は本体をセットして、温度管理をしながら燻します



んで、いつもは「熱燻法」と言って、100度~120度位の温度で2時間から2時間半燻して終了~ってな感じで作っていたのですが



せっかくなので今回は、初めての「温燻法」に挑戦してみたいと思います。



「温燻法」は60度から70度位の温度をキープして5時間から6時間の長丁場・・・果たして飽きずに完遂出来るのでしょうか?



取り合えず、一気に温度を上げずに徐々に温度を上げて行きます



その間はコイツと睨めっこ↓


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炭や豆炭で調整しつつ、目標の60度を目指します。



そして60度に到達したのですが・・・チップが煙を発しません



だ、だいじょうぶなの?もしかして温燻て、チップじゃなくてウッドじゃないと駄目なの?



因みにウッドとは、枝や幹を粉末状にしたものを圧縮して固めた物で、直接火を着けると蚊取り線香の様に一定時間、煙を出し続けます。



てか、そんな説明してる場合じゃナイ・・・取り合えずもうちょっと温度上げてみよう



そして65度近辺でやっと煙が出始めた↓


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スモーカーの覗き穴から煙を確認!!



でもねぇ・・・イマイチ煙が安定しないんだよなぁ・・・心なしか煙の量が少ない気もするし・・・



65度位の温度だとこんなもんなのかな?それとも俺のスモーカーの仕様の問題か?う~む、分からんwww



そんなこんなで不安と疑問を抱えながらも、4度程チップを入れ変えて燻製終了!!



結局、なんやかんやで7時間位の間、ガレージに籠もってました・・・



何の修業だよっ!!ってな感じですが、やり出したの自分だしねw



さて、やっと最後の工程まで辿り着きました



え?終わりじゃないの?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、燻製した物を一晩干すことで風味が馴染み、よりいっそうと美味しくなるのです!!



一晩寝かせたカレ―と一緒なんです!!



なので干します↓


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外は雨が降っているのでガレージの奥部屋に干しました。



そして一晩明けた今日!やっと出来たよぉおおおっ!!↓


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急用が入ったり、帰宅時間が遅くなったりで日程がずれ込み6日間もかかってしまった・・・。



でもまぁ、完成したんだからOKでしょ!!



だば早速、初めて「温燻法」で作った燻製を食べてみましょうかね



燻製にした魚の皮はキレイに剥がせます↓


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アップで↓


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脂のってるぜい!!



身を剥がして内側をチェック↓


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おお!見た目で分かるシットリ感!!



これが「温燻法」の力か!!



・・・・・・食します!!



あらぁ何コレ?しっかり火が通っているのにパサつき感がナッシング



かと言って水っぽさも感じない、程良いシットリ感



この食感・・・好きかも!! 



ただ残念なのは、若干塩気が足りなかったかな?って所かな



塩気はあるんだけど酒の肴として食べるのには、もうちょっと塩気があって良かった感じですね



香りの方は・・・ん~?身の厚い部分を食べてる時は若干弱いかな?と思ったりもするんだけど



全部食べ終わる頃には丁度良いと思えるので、この位の香りで丁度良いのかも知れない



とか何とか言ってるうちに完食!!↓


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皮は固いので流石に食えんw



ってか皮ごと燻製食べちゃう人って居るのだろうか?



まぁいいや、兎にも角にも食えるレベルの燻製が仕上がって一安心



久し振りに作ったし食べたけども、やっぱ燻製の香りって格別だよね^^



今回は何かと長びいてしまったが、作ろうと思えば2日間でも作れるので、興味がある人には是非とも挑戦してもらいたい。



塩漬けを一晩→塩抜きを2時間→乾燥を数時間から半日→燻しを2時間→最後の干しを数時間 と言った工程で燻製を楽しんでる方も沢山居ます。



1度作ってみて、塩気が足りなかったら塩分濃度を上げるなり、塩抜きの時間を短くすれば良い訳だし、身の締まりを増したいのなら乾燥時間を長くするなり、燻す前にスモーカーで乾燥させても良い訳だし、香りが納得いかないのならチップの量で調整するなり、燻す時間で調整すれば良い訳だしね。



商売で作る訳じゃないんで、機会があったらお気軽に挑戦してみて下さい!!



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