自治会館で鉄道模型展示会を実施した時、KATO製のポイント及びフレキシブルレールをいただいたので引き込み線を作成しました。

 最初に配置を考えてポイントのみを使用しなくなった画版に犬釘でポイントを設置、各電動ポイントの動作を確認後線路を延長し、動作するか確認した所、ポイントの切り替え状態にかかわらず、全ての引き込み線の線路に電圧があるのが判明このままでは実用にならないのが分かりました。(最新のポイントは切り替えた方向のみ電圧が供給される。)


 まず実施したのは写真の様に各フィダーに絶縁ギャップの取り付け、及び各線路に電圧供給線を取り付けました。

 各フイダーに電圧供給するために右写真の切替器を作成、この切替器からの電圧でリレーを動作させ、各線路に電圧を供給するようにしました。またポイントの切り替えは簡単にできるように、線路切替時に左の押しボタン押せば、関係するポイントが切り替わるように、ダイオードで回路を組みました。押しボタンを長く押すとポイント切替用のコイルが焼損する可能性があるので1Aのブレーカーを付けています。

 回路図を添付したので参考にして下さい。

 ポイントの切り替えは、直流12Vを使用しているため、ポイントによってはうまく動作しない場合もあるので、今後電圧を上げる等の対策が必要と思われます。

 今までポイント見ながら切り替えて、引き込み線の状態を確認していたのが、1回の押し釦の操作でできるので、ポイントの切り替えが楽になりました。

 

  By JA3TMJ