東武東上線の高坂駅から分岐して東松山市葛袋と高本の採石場を結ぶ貨物線があったが1984年に廃止になった日本セメント専用線です。

令和3年2月3日、徒歩にて探索して来ました。

今昔マップ・・「今昔マップ on the web」より昭和57年の地図

 

東上線の高坂駅西口です。

 

高坂駅の北側の踏切から見た廃線跡です。

 

高坂駅方向を見ます。ホームの無い待避線が1線あるのです。

 

ここで東上線から線路が左に分かれていました。柵が本線の線路寄りに付いているので廃線跡は東松山市に移管されているようです。

 

そしてここから現在は遊歩道(サイクリングロード)となっています。

 

説明書きがあります。

 

右側はサイクリングロードで左が歩道です。

 

かつては踏切だった車道を横切ります。

 

ゴミ置き場の脇には基台が残っています。

 

森の中を通り。。

 

緩い坂道を下って。。

 

少しの間、県道と並行します。

 

右は田んぼが広がっています。

 

上り坂で住宅の中を進みます。

 

枕木が1本。

 

この道は「まなびのみち」として整備されているのです。

 

踏切跡です。

 

ここで遊歩道は左の車道に導かれるが、廃線跡は前方の駐車場に続きます。

 

廃線跡は駐車場の先で市道を横切っているのだが、私有地で資材置き場になっているようです。見えるバス停は悪戸と言う鳩山町営の路線バスです。(高坂駅~越生駅)

 

悪戸バス停の北側で間道に入って行くと、これが関越道をオーバークロスしていた橋梁の橋台があります。現在地

 

ここで関越道を乗り越えていたのです。ごく最近まで橋が架かっていました。

 

関越道の西側から見た橋台です。

 

関越道の先は竹藪の中を行きます。(もっと藪になっているかと思っていたのだが、難なく歩けました。

 

 

コンクリートのポールが置いてあります。

 

前方が明るくなって来ました。中央に斜めになった木が。。

 

石垣も綺麗に残っています。

 

これは木製の電柱。

 

その先はフェンスがあって行き止まりです。廃線はまっすぐに続いていたハズだが、新しい道路に削られてしまったのです。前方に見えるのは物流団地です。現在地

ここの左側に登り階段が造られているが、藪になっていて登れません。来た道を戻ります。

 

その2に続きます。