連休最終日は曇りの天気予報だったのだが、早朝の最寄り駅に着くころに霧雨がしとしとと。。でも予定していたことなので降らないことを期待して電車に乗ります。
今日は高崎市鼻高町の安中市との境界付近にある200mほどの超低山の鼻高三角点を探索に行きます。で、3方向の登山口から登ろうとしたのだが、いずれも山道の藪が激しくて登頂をあきらめたのです。
信越線の群馬八幡(ぐんまやわた)駅から探索をスタートします。この時点では霧雨は降っていません。。時刻は8:15です。

駅西側の踏切を渡って南方向へ向かいます。

国道18号線を少し行って横切ります。

碓井川を渡ります。上流方向も霞んでいます。

高崎市鼻高町に入り、T字路を右折します。左に行くと達磨寺があります。現在地

達磨を作っている工房のお店があります。

前方に見える山に登るので中央の細道に入ります。山名は地図にも載っていないが、地名から言って鼻高(はなだか)山でしょう。鼻高山でネット検索しても島根県の山しか出て来ません。周辺にも案内標識はひとつも無いのです。

スマホ地図を見てここを左に行きます。。(帰りには直進道に入ってみたが行き止り)

急なコンクリート坂道を登ります。右に天然石の道標があります。
この辺りはハイカー登山用の案内表示もまったく無いのです。それほど歩く人はいないのでしょう。でもスマホ地図があれば大丈夫なのだが。。
しかし、事前に地図アプリに計画コースを入れているのだが、ナビゲートが出来ないのです。設定の仕方が悪かったのでしょう。ヤマレコだが時刻と標高のアナウンスはしきりに出るのだが。。

こんな道標があるのは古い道である証拠です。左?・後鼻高・右吉井富岡と読める。

尾根の手前で左側にKDDIの電波塔があります。

尾根に出るとT字路に突き当たるが、右に行っても登山口があるかも知れないが、予定したコースの電波塔まで100mほど戻ります。

電波塔の反対側にある階段を上って行きます。
国土地理院の点の記では鼻高小学校から南東に500mの地点だと言うのでここが登山口なのでしょう。

しかし、すぐに背丈以上の篠竹の藪で道が無くなります。地理院地図では点線道になっているのだが。

現在地は①地点です。地図上では点線道が頂上に向かっているのです。これはアプリヤマレコの歩行記録です。

しかたなく戻って他の北側と西側の登山口を見に行きます。
この辺りから霧雨の密度が増して傘を差して歩きます。
車道を戻る途中で市街地方向を見ます。霧雨状態なので遠くは見えません。

先ほどの石の道標のところを西に入って②地点方向へ向かってみます。

徐々に道の状態が悪くなります。

路面はコンクリート舗装なのだがこの状態です。

ここが②地点です。藪は雨で濡れているし、もう入る勇気にはなれません。踏み跡もありません。

もう1カ所、安中市側に入った所の登山口に行って見ます。

③地点。地理院地図では実線の道だがここも進めそうもありません。この先の206mの頂上にある鼻高三角点はもうあきらめます。

気を取り直して次は安中へ向かいます。