もしも太陽系に進んだ技術の地球外惑星の住人が居たら・・地球にも来るだろう。
でも地球人が考える生物は地球型なので地球と同じような大気があって同じような気候で無いと知的生命体は居ないと思っているので・・そういう考え方の元では居ないということになる。
全く違う例えば硫化水素を吸って生きて居る様な知的生命体が他の惑星にいたら・・話は別だ。
地球へきて観測しているかも知れない。只大気精分が全く違うので接触はできないだろう。
そういう生命体は居ないと考えるなら・・遠い太陽系外惑星にいるとして・・・はるばる地球へ来るだろうか・・。地球が自分たちが住めるとどうやって知ってどうやって探してどうやって来たのだろうか。
100億光年先の遠方から地球へくるだろうか・・・。
なんか来る方も馬鹿馬鹿しい・・だから天文学者は絶対100%来るはずがないと断言しているのだろう。
光速に近い速度の宇宙船があったとして・・来るには短時間で来れる・・自分たちの時間はほとんど経過していないのだから・・来れる。
でも帰ったらその惑星はもう何百億年もの時間経過があってもはや惑星すら存在していないかもしれないのだ。
そんなバカげたことをするがろうか・・・・。しないよね。