サトー電気に注文したFCZコイルは、来週の到着だと思います。

それまでの間、いろいろ実験します。

 

 

 

 

まずは、回路中央のCを1個にしてみました。

 

 

その特性曲線

-3dB帯域が広くなり、ピークが二つあります。

136K帯をカバーしていますが、これでは広すぎます。

 

 

 

 

 

次に、水晶を直列にしてみました。

 

 

 

 

 

その特性曲線

帯域は狭くなりましたが、中心周波数がまだ、低い。

 

 

 

 

 

曲線を読み取ると・・・

136K帯の帯域は、135.7~137.8kHzの2.1kHzです。

水晶の2個直列にすると、中心周波数、帯域幅が適値に近づきます。

しかし、もう少し L を小さくする必要があります。

 

 

 

コイルの到着後、水晶2個直列で確かめてみようと思います。

この実験では、中心周波数の損失が10dBあります。

可能性として入出力部のインピーダンス整合が不足していると思います。

4線巻きで、50Ω:800Ω を早速、作りましょう。

 

 

 

ところで、明日、長・長波の送信が行われます。

スエーデンの局 SAQ が17.2kHz のCWで記念の送信を行うそうです。

とても受信出来ないので、これを記念した短波帯の電波を受信してみたいと思います。

                 コールサイン  SK6SAQ

                 周波数      7035 / 14035kHz

                 モード       CW

                 送信日時     6月30日 0900Z  1200Z

                 SAQと同じメッセージが送信されると思います。