良い天気になりました。

風もなし。

 

 

 

これは、2日前の路地

チューリップが光を求めて、首を伸ばしています

 

 

 

今日の同じ場所

花が取られています。球根を育ているようです。

人間は、残酷です

 

 

 

梨畑

1cmほどの実が成っていました

 

 

 

 

ポピー畑

お祭りまで、あと半月でしょうか

 

 

 

 

常勝寺の境内

いつもと違う光景がありました

ご自由にとのお誘いでしたので、1本、頂きました。

 

 

 

急な暑さで、汗ビッショリ。

2時間  12534歩

 

 

 

 

 

急に、暑くなりました

長袖をまくって、ウオーキング

 

 

 

 

ご自宅でのお花見も終わりですね

また、来年

 

 

 

 

チューリップ畑

球根農家です。花が切り取られています

切り取られた花びら

 

 

 

 

 

荒川河川敷も良い天気

飛行機雲にカメラを向けたら、ヘリコプターが飛んで来ました

カメラの中のニアミスです

 

 

 

 

 

西と東に、挨拶も無く、お別れです

 

 

荒川河川敷をMTBやウオーキングで楽しんで

20年以上になりますが、こういうニヤミスは初めてです

 

 

 

久しぶりの暑いウオーキングでした

2時間 12511歩

 

 

おだやかな天気です

青い空に飛行機雲

西から東へ

 

 

 

 

巨大な桜も、今年の仕事は終わりでしょう

葉が出始めています

 

 

 

 

これは、梨畑  満開です

 

 

 

 

草の中に赤いものが動いた、キジだ!

直ぐ、カメラを構える

ちょうど通りかかったMTBもこれに気付き、

急ブレーキをかけ、スマホを取り出したが、

既に遅し、草の中。残念でした

 

 

 

なかなか存在感のあるオスです

背中の模様がすばらしい

近くに巣があって、家族がいるはず、

と思って、10分ほど草を眺めましたが、動きはなかった

 

 

 

 

良い天気、のんびり2時間

10995歩

 

昨夜来の雨と風が収まり

再度、さくら公園へ向かいました。

今回は、自転車。

 

 

 

おばさんが巨大なさくらをカメラに収めています

石の門柱に表札がありますが、

この地域での昔からのお名前でした

 

 

 

昔のきれいどころの記念写真でしょうか

 

 

 

 

この桜は、さくら公園正面のお宅のさくらです

根元の方に、見慣れない看板がありました。

 

 

 

北本市の保護樹木に指定されています。

指定されたばかりで、最初の満開ということになります。

 

 

 

芝生に腰をおろし、陽光の下、おにぎりを楽しみました

 

長中波帯用のLPFを製作しました

送信機の終段用ではなく、発振器の波形整形を目的としています

小型です

 

 

 

 

回路図 (パイ型LPFの3段構成)

コイルのインダクタンスとコンデンサーの静電容量を

実測して、計算値との誤差を確認しました

いずれも、10%以内です

コンデンサーは、メタライズド型(耐圧630V)です

 

 

 

 

 

LPFの基本式から、長中波帯での必要な定数を計算します

この表の値を標準としました。

表の左の計算式は、他の周波数でも使えます

例えば、7MHzでは、

L=8000÷7000=1.14μHのコイル

C=400×1.14=456pFのコンデンサー

で製作出来ます

 

 

 

 

リードのP4ケース

(W 100×H 40×D 70mm)に実装

当初は、パイ型4段を計画していましたが、

ケースに合わせて、3段としました。

 

 

 

 

50負荷時の特性

DDS-VFOの出力波形の高調波が

約55~60dB減衰しています

 

 

475Kでは、第4高調波が無くなっています

 

 

 

このLPFを使う目的は

       ① DDS-VFO出力を整形して、空中線の正確な測定値を得る

       ② DDS-VFO出力から高調波を取り除いて、送信機へ入力する

 

 

次は、何を改善しようかな。

 

        

曇り空、暑くも無く、寒くも無く、風も無く

ウオーキング日和です

 

 

 

ブラシの木 (金宝樹)

開花は、あとひと月かな

 

 

 

花芽が成長しています

 

 

 

 

小松原神社の桜

 

 

 

紅白の桜

 

 

 

 

梨の花が満開です

 

 

 

 

シバザクラ

 

 

 

 

梅の実   将来の「梅干し」

 

 

 

 

紅白の桜が多いようです

 

 

 

 

氷川神社の裏口

 

 

 

 

氷川神社の入り口   荒川河川敷にあります

 

 

 

 

オット・・・草の中に動くもの

雉です

 

 

 

 

今年の「初雉」となりました

ジッと、見つめています

 

 

 

 

北本市「さくら公園」に到着しました

6日の土曜日は、団体のお客さんが多かったですが、

今日は、ご夫婦とか、ご家族で楽しんでいます。

 

 

 

 

なるほど・・・

 

 

 

 

三人家族のお花見

家族が一人増えて、初めてのお花見かな

 

 

 

 

 

大きな桜を独占しています

 

 

 

これは、さくら公園のすぐ近くのお宅の桜・・・その1

 

 

 

 

こんな案内がある事に初めて気づきました

 

 

 

 

これも個人のお宅の巨大な桜・・・その2

 

 

 

 

巨大な桜・・・その3

 

 

 

 

 

今日のウオーキングの締めくくり

大きなミカンが2個

安永4年12月建立の刻文があります。

「青面金剛像」 249年前。

この近隣の桜の木が植えられた頃でしょうか。

 

 

 

ウオーキングコースを大回りしました。

3時間10分  16906歩でした。

 

 

 

 

 

ようやくウオーキングできる天候になりました

それでも、今日は曇り、ちょっと気温が低い感じです

北本市のさくら公園を目指しました

 

 

 

 

桜は満開

大勢のお花見のお客さんが楽しんでいます

 

 

 

 

 

公園の入り口から奥の方向

 

 

 

 

帰路、無人店です

赤い金庫・・・大丈夫かな

 

 

 

チューリップ畑

 

 

 

 

少し大回りしました

2時間20分  14699歩

お久しぶりの14000超えです

136K・475Kコンバータに内臓の

BPF(バンド・パス・フィルタ)の特性曲線を取得しました

 

 

 

測定構成

      ① DDS-VFOから常用周波数を発信出力します

      ② LPFを通して、DDS出力の高調波を除去します

      ③ ATTにより、測定可能なレベルに測定信号を設定し、

        同時にオシロで出力波形に歪の無いことを確認します

 

 

 

 

136K用、475K用の小型のLPF(50Ω)

回路は、PAI型2段の標準的なものです

 

 

 

 

測定結果   136KBPFの特性曲線

±3~4kHzで、全く聴こえなくなります

 

 

 

 

 

475Kの特性曲線

FCZ136コイルは、Q=80前後

455IFTコイルは、Q=30~40です

これが特性曲線に現れているようです

 

 

これで、136K・475K受信コンバータの完成です

来年のJD1運用まで、試験受信を行います

 

 

 

 

次は、オーディオ・フィルターの改善です

 

新年度開始

現役時代を少し、思い出しています

この日が無事、終わると、良く、飲んだものです

 

 

 

 

ウオーキングコースで最大のサクラ

全体が色づき始めました

 

 

 

 

中央部分にたくさんの開花があります

この枝だけがにぎやかです

 

 

 

 

こちらは、チューリップ球根農家の畑

満開です  まもなくすべての花が落とされます

 

 

 

 

 

 

ご自宅の庭で、これだけの桜を眺めるのは、楽しいですね

サクラだと、思いますが・・・

 

 

 

風弱く、太陽が見えたり、隠れたり、

花粉と黄砂が混在のウオーキングでした

 

 

1時間50分  12752歩

2024年度、最初のウオーキングでした

 

 

長中波帯受信コンバータの改善

周波数変換回路のSBM(シングル・バランスド・ミクサー)を

DBM(ダブル・バランスド・ミクサ)に変更してみました

1個のDBMに、136Kと475Kの信号を切り替えて加えます

それぞれ10136kHz、10475kHzに変換されます

これをFT817で受信します

 

「トロ活」本では、T1とT2は同じ巻き数のコイルを使っていますが、

T2の136Kに対するリアクタンスが小さいので、

巻き数を増やしてみました

N=4でも同じ感じです

 

 

 

136K帯のBPF

2段の同調回路を2個、直列としています

この回路の利得は、

L1とL3の一次側コイルから二次側コイルへの電圧上昇で決まります

FCZ136は、純正(FCZ研究所)のコイルで、

入手不能ですが、サトー電気の同名のコイルが使えます

右端のCONTは、送信時にOFFとなり、受信を停止します

 

 

 

475K帯のBPF

136K帯と共振回路が異なるだけで、他は同じ構成です

455IFTは、サトー電気で扱っています

コアの色(黒、黄)で区分します

 

 

 

ケース内部

 

 

 

 

DBMのクローズアップ

右の3本の抵抗は、PADです

 

 

 

 

 

長中波帯は、夜間は強いノイズが飛んでいます

その中に、デジタル信号を耳受信することもありますが、

昼頃から16時くらいは、静かになります

どちらのバンドも、特殊な電波型式を使って、昼夜問わずに

         ① 受信専門・・・どこの電波を捕まえたか

         ② 送信専門・・・自分の電波が何処まで飛んだか

の情報をネットで公開しています

私は、父島でのCW交信のみを楽しみにしています