🚄交通:

-往路(71分)

06:44 東京発 (たにがわ73号) 

07:55 ガーラ湯沢着 (側ドアが開く)

 

-復路(91分)

11:29 ガーラ湯沢発 (たにがわ410号)

13:00 東京着

 

🎫手段:

【JR SKISKI】GALA湯沢へ行こう!スキー&スノボツアー2023-2024 午前券プラン (9,500円)

 

🗻滑走時間:

2時間30分 (08:25-10:55)

 

✒日記:

約一か月半ぶりのGALAです。平日ですが都合をつけて来ました。今シーズンもスキーに時間が取れず今日で2日目。そして、今日でシーズンアウトします。晴れてよかった。スキーしたのは2時間半でしたが、気温も低く超粉雪のゲレンデコンディションも最高で楽しめました。雪がキュッキュッと鳴って嬉しかった。

 

<<今日の練習メモ>>

・「外スキーが体の前を通り過ぎるまで踏み続ける」。つまり、「山回りを最後までしっかり踏む」。これだけ意識してスキーしました。

・換言すると、「ターンの後半に内腰を引かない」。ということになるのでしょうか。言うは易し。体で全く表現できないのがもどかしい。

 

雪不足でしばらく閉鎖になっていた下山コースは、ここ最近の積雪で息を吹き返し、昨日から再度コースオープンしたとのこと。もちろん、ここを滑り降りて帰りました。

会員ロッカーを空にして、スキーを宅急便で送り(2,220円でした)、GALAを後にしました。年々滑走日数が減っています。来シーズン、スキーに来れるかな。ロッカーは維持します。

 

午前8時15分。ゴンドラ待ちはほとんど無し。

 

定点撮影。ゴンドラから見た下山コースファルコンの最後の回廊。粉雪がしっかり付いています。

 

午前8時25分くらいのGALA。リフト小屋の着地点が見えないですね。これは積雪が多いというひとつの目安。

 

フェートン。ルーティングワークの開始です。

 

フェートンからの景色。右は雪の壁。たくさん降ったんだな・・

 

メロディーを滑り降りたらウォーミングアップ終了。

 

ソーシャブルへ

 

ソーシャブルからの景色。白い粉雪、青い空。

 

あさイチのエンターテインメント

 

朝のジジ。かなりの傾斜になっていました。いっぱい雪が降ったバロメーター。

 

午前9時。バルーシュが開いたところ。

 

バルーシュからの景色

 

北エリア。ブロードウェイです。

 

午前9時15分くらいのビクトリア

 

ビクトリアからの景色

 

ブロードウエイ

 

スーパースワン。数日前から発症した腰痛を悪化させないため、コブはだましだましで。

 

午前9時40分のコーチ。山頂へGO!

 

山頂。積雪計測棒が半分以上新雪で埋まっていました。

 

グルノーブル

 

バットマン。南へ。

 

バットマンがイライザに吸収される地点

 

イライザ

 

午前10時のワゴネット。

 

ワゴネットからの景色。GALAで一番美しい森林エリアです。(私見)

 

230万ダラー。不整地です。遠くに見えるのは湯沢高原スキー場。

 

ブロンコ。不整地です。

 

午前10時半ちょい前くらいのメインゲレンデ。この時間帯でも人出はこんなもの。平日はやはりすいています。

 

同じくメインゲレンデ。平日の午前だと混雑はこの程度。

 

再び北エリアへ。青空を飛ぶ飛行機の飛行機雲が綺麗でした。

 

午前10時35分くらいのシャリオ。下山開始します。

 

下山コースファルコン。下山開始。

 

下山コースファルコン。ちょっと一休み。下界が近づいてきます。

 

下山コースファルコン最後の回廊。さすがに下界は少し雪がべちゃべちゃむしていました。

 

午前10時55分、板を脱ぎました。エスカレーターをのぼってロッカールームへ。

 

ロッカーを空にして、板は宅急便で送りました。午前11時29分の新幹線で帰ります。さよならGALA湯沢2023-2024。