🚄交通:
-往路(71分)
06:24 東京発 (たにがわ71号)
07:35 ガーラ湯沢着
-復路(91分)
11:29 ガーラ湯沢発 (たにがわ410号)
13:00 東京着
🎫手段:
【JR SKISKI】GALA湯沢へ行こう!スキー&スノボツアー2023-2024 午前券プラン (13,100円)
🗻滑走時間:
2時間30分 (08:15-10:45)
✒日記:
大分遅くなりましたが、本日、シーズンインしました。
今年もスキーの板だけ宅急便で送り、ブーツとウェアはハンドキャリーしました。
新幹線は右側のドアが開きました。新幹線が駅に着いたらホームから駆け上がらないと長い列に並ぶことになります。
リフト券はカウンターで換えられますが、ビューのパックをネットで申し込んでいたので、QRコードで発券機で発券できます。
シーズンロッカーも、今年はやり方が変わりました。ロッカーキーは廃止。その代わりに4桁の暗証番号でロックするシステムに。カウンターに寄らなくてもいいので楽になりました。ただ、ロッカーの色が濃い茶色。ロッカールームが少し視界が暗くなりました。
ゴンドラ乗り場(GALAのゴンドラはディジャンスというなかなかの命名。フランス語で勤勉という意)には7:55分に着きましたがすでに列が。ただ、一人で来たので、乗り場は一人用専用レーンから少し早めに乗れました。8:10分チアーズ着。すぐにスキーを履いてスキー開始。中央、北、南、ファルコンと全部回ってきましたが、今日がシーズンインなので無理せず不整地には寄らず。風もほとんどなく、体感的には寒さはあまり感じませんでした。中央と北のリフトが少し寒かったかな。基本曇りで時折小雪が舞いましたが、10:00過ぎに雲が途切れて晴れ間が少し除く時間帯もあり、天候的にはまあまあの当たりかな。
<<チェック>>
・ターンの後半に内腰を引かない、これだけ注意しようと思いましたが、角付けして体(下半身から)を投げ出すコツはなんだろう?と思いながら滑ってました。
・以前スクールで習った板が体の前を通り過ぎるまで踏む、ということを意識してやってみました。これをしないと体(下半身から)を投げだせないのでしょうね。私は板を最後まで踏み続けることができていないので、そこまでたどり着けませんが。
10:30過ぎくらいから下山コースを滑り降りました。休み休みゆっくりと。10:45分くらいに板を脱ぎました。板とブーツとストックとスキーパンツをロッカーに仕舞い、売店に寄ってから新幹線の改札へ。今回も長居せず、午前中で帰りました。
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
ゴンドラ乗り場に7:55分に着きました。
定点撮影地点。ゴンドラから下山コースファルコンの最後の回廊。
チアーズに8:10分着
フェートンのリフト係の方が、リフト下の雪の壁を崩していました。いっぱい雪降ったんだな…
そろそろソーシャブルが動きます。
ソーシャブルを降りたとこ。
エンターテイメントからメロディへの回廊。不整地。
北エリアへ。スーパーブロードウェイのポールレッスン準備状況。先生方が旗門をセットしていました。
開いたばかりのブロードウェイ。すいています。
グルノーブルの樹氷が綺麗でした。
グルノーブル。ここが山頂。
南エリアへ。イライザ。
イライザの最終回廊。驚くほどすいています。中央エリアは混んでいるので、南エリアへ。
南エリアを離れます。バットマンへ。このあと、中央エリアに一度降りて、北エリアへ。下山コースを目指します。
定点撮影地点の下山コースファルコン最終回廊。下界は雪が少し重たかった。