🚄交通:

-往路(74分)

06:44 東京発(たにがわ73号) 

07:58 ガーラ湯沢着

-復路(94分)

11:26 ガーラ湯沢発(たにがわ410号)

13:00 東京着

 

🎫手段:

【JR SKISKI】日帰りGALA湯沢 スキー&スノーボードツアー2021-2022

半日GALA:11,000円 (往復新幹線指定席、リフトゴンドラ半日券、フロ・スクール割券付)

 

🗻滑走時間:

2時間45分(08:20 - 11:05)

 

✒日記:

シーズン8日目。

スカッと晴れました。北風が寒くて手がちょっと凍えました。朝方、常連組のYさん、Sさんとご一緒させていただきました。

 

Yさんからのお見立て:

・大きくなったり、小さくなったりの動きを出した方がいい。(上下の動きができていない)

・切り替え(ニュートラルの後の傾き) ができていない。切り替えは、できるかできないかのゼロイチ。できる人はある日突然できるようになる。自転車を初めて乗れるようになるのと一緒の感覚。誰もが必ずぶつかる壁。

・切り替えたあと、上体は上に抜いてはだめ。力は前に。

・バーンが固い場合、切り替えができていないと、ズレる。( ズラすとズレるでは大違い(笑) )

・後ろから見てスキーの裏が見えるようにならないとダメ。スキーの裏が見えていないと切り替えられていない。

 

切り替えには、愛と勇気が必要とのこと。勇気とは文字通り内側に倒す勇気で、愛とは雪面への愛だそうです。(Sさん談。うまい!)

雪面に体を寄せる、ということ?

YさんもSさんも切り替え、さすがです。私にも、これ、できるようになる日が来るのでしょうか?

 

朝方の新幹線指定席はほぼ満席でしたが、いつもの通り、越後湯沢駅で降りる人多し。

ゴンドラ待ちはほとんど無し。9時前のソーシャブルのリフト待ちが2~3分あったくらいで、日曜にしてはすいていました。10時半のバルーシュのリフト待ちもほぼ無し。

 

常連組のYさん、Sさんと(グルノーブル)

 

あれ、これ、どこから撮ったんだっけ?

 

抜けるような青空(260万ダラ)

 

南はすいています。晴天で少し雪がゆるんでいました。(ワゴネットから)

 

ワゴネットリフト降り場付近