🚄交通:
-往路(88分)
12:40 東京発(MAXとき・たにがわ321号)
14:08 ガーラ湯沢着
 
-復路(79分)
17:01 ガーラ湯沢発(たにがわ86号)
18:20 東京着
 
●🎫商品:
JR東日本国内ツアーウェブ限定平日自由席(往復新幹線+リフト券): 8,500円
 
🗻滑走時間:
1時間55分(14:30-16:25)
 
✒日記:
シーズン2日目。午前は会社。午後から有給休暇でガーラへ。1月5日(日)と13日(祝・月)にスキーに行く予定でしたが、5日は体調不良で断念。13日は、前日、筋トレ中に分銅を左足の小指に落とすアクシデントがあり、青く腫れ上がって痛みが引かず、びっこをひく状態だったのでスキーを諦め病院に。レントゲンを撮りましたが骨には異常はないとのこと。痛みがまだかなり残っていますが、3回連続でスキー取り止めはさすがに辛く、恐る恐るスキーに。
 
やっとシーズン2日目。天候曇り。時折薄日が差しました。昨晩、東京は暖冬から一変。かなり冷え込んでますが、ガーラもひんやりしました。ただ、殆ど無風だったので、薄着にもかかわらず寒さは感じませんでした(ずっと動いていた)。
 
負傷した指は、スキーブーツの圧でかなり痛かった(>_<) 特に不整地や、板を脱いで歩く時は、キーっとなるほど痛かった。一番痛かったのはブーツを履く時。もう少し様子を見た方がよいかな。でもシーズンがどんどん過ぎて行く・・
 
前回シーズンインの日にストックが折れたので新しいストックを持参。
雪不足で下山コースは依然クローズ。但しオープンしているゲレンデの積雪量は問題ありません。ブッシュもなく、粉雪で滑りやすかった。北と南にいたのでリフト待ちはなし。帰りのゴンドラ待ちが5分。
 
【メモ】
-板を我慢して踏んでみる。自分の前を板が通過してニュートラルになるまで踏む。視線の先送りも大切。
我慢して踏んでニュートラルになり、谷回りになるが、その谷回りの開始から板が真下を向くまでの区間(要は谷回り)がズラシの区間なのかな?
 
上に書いたことは、こうありたいとう願望。実際は何もできていません。