🚄交通(往路、復路ともスーパーモバトク、各4,780円、リフト券別売で優待2,300円を利用):
 
-往路
06:44東京発(たにがわ73号)
07:59ガーラ湯沢着(2号車か4号車の前方ドア右側が階段最寄り)
※指定席は満席。
 
-復路
11:25ガーラ湯沢発(MAXたにがわ410号。2階建て)
13:00東京着
 
🗻滑走時間:
2時間45分(08:25-11:10)
 
🗻オープンしているゲレンデ:
-中央エリア(全コース)
-北エリア(全コース)
-南エリア(260万ダラー下部、イライザ、バットマン、ブロンコ)
-下山
 
✒日記:
シーズン13日目。快晴ピーカン。雲ひとつありませんでした。風が冷たかった。中央、山頂、北のアイスバーン、南と下山のザラメは前回と一緒。帰り際に乗ったシャリオの温度計は8度でした。
 
【頭の中でイメージしたこと】
-腰をローテーションさせない。腰の向きは微動だにせず谷。上体は絶えず谷。
-目線は、重心を起こし始める時(山回り)に、もう次のターン方向を見る。上体を「く」の字にするのも同じく山回りの起点から。
 
-椅子に座るくらい低い姿勢。
-踵を横に押し出すようにしてずらす。
 
-重心を段々下げて行き(谷回り)、重心を下げきったところで、上体を絶対上に上げず、板が動き出すまて待つ。 重心を下げきって板がひとりでに動き出すのを待つ。
-上体は上に力を抜かず重心を下げるにつれ、自然にカド付けされ谷回りになる。カド付け始まる時くらいに上体を「く」の字にする。
 
-板を早目に引きつけ、谷回りで角付けゆっくり下半身を上下動。
-重心を徐々に上に上げながらの山回りで板を素早く引きつけ、ニュートラル中間から谷に回りまでの区間で徐々に進行方向へ内側へ角つけ。
 
-固まらず絶えず少しすつ動く。
-エッジは山回りの初期の一瞬で。
 
-ゲレンデに縦線を目で引き、山回りをその縦線から、はみ出させない。縦線から向こうは谷回り。板を向こうに走らせる。
 
-小回り、コブは谷回りからズラす。山回りもズラす。ズラスとは踵を横に押し出すこと。
 
-ニュートラルの時、体の角度は斜面と垂直になっていないとだめ。つまり、切り替えの時、スキーが足元にないとだめ。そこができていないとズラシはできない。
 
-特に右足外足の時、腰がローテーション(自分のクセ)。