🚄交通(8,600円・リフト券込み):
-往路
12:40東京発(MAXとき321号。2階建て)
14:00越後湯沢着(7号車うしろのドアの左側が階段最寄り。エスカレーターあり)
14:05(実際は14:10くらい)シャトルバス越後湯沢駅東口4番停留場発
14:10(実際は14:15くらい)ガーラ湯沢着
 
-復路
17:01ガーラ湯沢発(たにがわ86号。1階建て通常車輌)
18:20東京着(階段工事中。5号車先頭ドアの右側が階段最寄り)
 
🗻滑走時間:
1時間40分(14:40-16:20)
 
🗻オープンしているゲレンデ:
-中央エリア(全コース)
-北エリア(全コース)
-南エリア(バットマン、イライザ)
 
✒日記:
シーズン6日目。午前中は会社、午後からガーラへ。北風が冷たく、時折、雪は止みましたが、基本、吹雪。南→北→頂上→北と回りました。南は無風、北エリアは強風でホワイトアウトしてました。16:00過ぎにジョアンナに乗り、今シーズン初めてシャリオ終着点からの下山コースへ。シャリオの温度計はマイナス4度でした。
 
【意識したこと】
-霧が晴れる時間がありましたが、基本濃霧&吹雪。けがしないように注意しました。進歩はありません。
 
-下半身を少しずつ沈み込ませてターン。
-谷回り開始時に、ターン外側の肩を若干下げる。「くの字」を意識する。
-上体は上に力を抜かず重心を下げるにつれ、自然にカド付けされ谷回りになる。カド付け始まる時くらいに上体を「く」の字にする。
-ゲレンデに縦線を目で引き、山回りをその縦線から、はみ出させない。
-縦線から向こうは谷回り。板を向こうに走らせる。
-上体を谷に向けてブロック。
-次行きたい方向へ目線を送る。
 
いつものことですが、意識しただけで実際は何もできていません。
 
下山コースを滑り終え、スキーを脱いだのが16:20くらい。余裕で帰り支度ができました。スキーパンツはロッカーに仕舞いましたが、ウェアは濡れたので持ち帰りました。古傷の右腰痛が。。