🚅交通:
-往路
07:28東京発
08:58ガーラ湯沢着

-復路
11:25ガーラ湯沢発
13:00東京着

🎫切符:
平日ネット限定

🕘滑走時間:
1時間45分

✒日記:
シーズン19日目。寝坊で2本遅い新幹線に乗車。ガーラ到着後、5分で着替えゴンドラへ。

天候曇り。雨は小雨以下、誤差の範囲でした。9:15現在のフェートンの温度計は6度。気温を確認してからメロディは割愛、エンタ→ジジ→スーパーブロードウェイ→スーパースワン(不整地)→ブロードウェイ→スーパースワン(不整地)を更に4本→→山頂→バットマンからブロンコ下部(不整地)→中央エリアへ戻り急いでジジを1本。10:55トンネルを歩き出し、下山コースを滑って帰りました。

雨は誤差の範囲で、軍手で滑ったのですが、最後までほとんど濡れずに持ちました。ただ、霧がかなりが出る時間帯もあり、スキーウェアはかなり湿りました。

微風でしたが北風の寒さが意外とこたえ(軽装だった)、軍手の指先が、やや冷えました。
ゲレンデはすいていて、北も南もガラガラ、特に南は、私が行った時間帯は(10:30頃)、ゲレンデもリフトも無人でした。

<<留意点>>
1)上半身は上下動させず、下半身の上下動だけで滑る、が、まだ体に入ってない。
不整地(スーパースワン)の1本目、上半身が知らず知らず上下動していて何度もコース外に発射。コブでは特に上半身の上下動を抑え込むことに留意しながら滑った。コブの入り口でトップを抑える動きが、まだまだ全然できていない。整地だと板が真下を向いた直後の山回になった瞬間にトップを抑える、ということになるのだろうか?
 

2)目線は常に谷を見て上体をローテーションさせない、骨盤を立てる、自転車を漕ぐイメージ(ターンマックス直後の山回りで外肩を下げながら内足にも加圧)、両手は絶えず視界に、ズラシは谷回り時、などに留意(言うはやさし、実際は甚だ難し)

11:05下山完了、11:10帰り支度開始。5分でパッキングして、スキーとブーツを宅急便コーナーへ(スキー1,931円、ブーツ1,261円、計3,192円)。慌ただしくスキーウェアのまま、11:25の新幹線に乗り、車中でさーっと着替え、午後から会社へ。

これで今シーズンのスキーを終了します。皆様、お世話になりました。